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行列店「コナズ珈琲」にも“課題”があった 社長が明かす次の一手は?(1/5 ページ)

行列必至のハワイアン カフェ・レストラン「コナズ珈琲」から、姉妹ブランドが次々と誕生している。カフェブランド「KNOWS COFFEE(ノーズコーヒー)」とダイニングレストラン「goodNess(グッドネス)」を開業し、行列ができる人気店も生まれている。どんな店なのか取材したところ……。

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 行列必至のハワイアン カフェ・レストラン「コナズ珈琲」から、姉妹ブランドが次々と誕生している。

 2026年3月には「いちばん近いサンセット」をコンセプトにしたカフェブランド「KNOWS COFFEE(ノーズコーヒー)」を千葉県のイオンモール津田沼 Southにオープン。5月には、埼玉県越谷市のレイクタウンアウトレットに2号店を構えたほか、「ハワイのご馳走」をコンセプトにしたダイニングレストラン「goodNess(グッドネス)」を渋谷マークシティに出店した。


新業態「ノーズコーヒー」1号店の外観(KONA’S提供)

渋谷に開業したもう一つの新業態「グッドネス」(筆者撮影)

 コナズ珈琲は、トリドールホールディングス(HD)から分社化したKONA'S(東京都渋谷区)が運営。全国に55店舗を構え、週末には行列ができる人気店だ。新業態のノーズコーヒーも期待が高く、開業時から行列ができたという。レイクタウンアウトレット店は、現在も想定以上の混雑が続いているそうだ。

 コナズ珈琲が好調にもかかわらず、なぜKONA’Sでは精力的に新業態を展開しているのか。「非日常のハワイ空間」をウリにする既存ブランドと、新業態をどうすみ分けているのか。グッドネスを訪れ、同社の阿部和剛社長に取材した。

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