ニュース
パーソナライズDMは本当に読まれる? 一般のDMより「読む気が上がる」33.8%(1/2 ページ)
個人の好みに合わせた「パーソナライズDM」は本当に読まれるのか? 生活者の本音や、企業の信頼感向上につながるDMの秘訣とは。
近年、個人の名前や過去のサービス利用履歴に合わせた「パーソナライズされたDM」が増えている。生活者はそれをどう受け止めているのか。デジタルマーケティング事業を手掛けるNEXER(東京都豊島区)は総合印刷業を手掛ける小松総合印刷(長野県伊那市)と共同で、全国の男女500人を対象に「パーソナライズされたDM・広告への反応と信頼感」に関する調査を実施した。
パーソナライズDMの受け取り経験と印象
自身の名前やサービスの利用履歴に合わせた内容のDMや広告を「受け取ったことがある」と回答した人は26.6%だった。
その際持った印象については「読む気になった」(6.0%)、「親近感がある」(4.5%)、「信頼できると感じた」(1.5%)となり、計12.0%が好意的な印象を持っていることが分かった。一方で「少し抵抗を感じた」が37.6%、「少し不思議に感じた」が16.5%、「特に何も感じなかった」が31.6%だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
書類でよく見る「シヤチハタ不可」、シヤチハタ社長に「実際どう思ってますか?」と聞いたら意外すぎる答えが返ってきた
ハンコで国内トップメーカーのシヤチハタが、2025年に創業100周年を迎える。気になっていた質問をぶつけてみた。インタビュー後編。
「あの時気付いていれば……」 モンスター社員を面接で見抜く、たった一つの重要質問
彼らは「嘘をついている」わけではない。ゆがんだレンズを通して世界を見ているため、彼らにとって「正しいこと=周囲が悪であること」という構図は、疑いようのない真実として映っているのだ。
ニトリHDの時価総額半減……「36期成長神話」が崩壊した、これだけの理由
36期連続成長を成し遂げたニトリが、苦境に陥っている。その原因は、似鳥会長の相場観にあるのかもしれない……。
サンリオ株価、まさかの「ほぼ半値」に……なぜ? ジャパンIPに降りかかった災難の正体
今もなお業績を伸ばしているはずのサンリオ株が、前年の最高値から半値近い水準まで売り込まれている。これはなぜだろうか。決算資料や各地の市場動向を詳細に読み解けば、株式市場の評価とは乖離した実態が浮き彫りになる。


