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日産「エルグランド」16年ぶり全面改良 アルファード独走市場で巻き返せるか(2/2 ページ)

日産自動車は16日、16年ぶりに全面改良した大型ミニバン「エルグランド」の新型車を発売した。

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産経新聞
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 大型ミニバン市場では、トヨタが25年にアルファードと「ヴェルファイア」を計約12万台販売した一方、1997年に大型ミニバンのジャンルを切り開いたエルグランドは1426台の販売にとどまっている。

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発表会で大型ミニバン「エルグランド」の新型車をアピールする日産自動車の杉本全執行職(右)ら=7月16日、横浜市(永田岳彦撮影)
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発表会で大型ミニバン「エルグランド」の新型車をアピールする日産自動車の杉本全執行職(右)ら=7月16日、横浜市(永田岳彦撮影)

 ゆとりある車内空間や上質な内装にこだわったアルファードに送迎用の社用車などの需要も奪われ、販売が低迷していた。

 新型エルグランドは5月末から始めた先行受注は6000台を超える好調な滑り出しとなっている。今年6月に全面改良した小型スポーツタイプ多目的車(SUV)の「キックス」とともに日産の国内市場の反転攻勢を占う上で重要な材料となりそうだ。(永田岳彦)

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