コンビニでプリンを買わなくなった? デザートの購入先に起きた変化(1/2 ページ)
マクロミルは、2018年からの8年間のスイーツの購買状況についての調査を行った。その結果……。
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マクロミルは、2018〜25年の8年間におけるスイーツの購買状況を調査した。その結果、2025年のスイーツカテゴリーの1人当たり購買金額は8696円となり、2018年比で28.3%増加したことが分かった。
カテゴリー別では、団子やシュークリームなどの「生菓子」が39.2%増、チョコパイやドーナツなどの「半生菓子」が29.3%増と大きく伸びた。一方、プリン・ゼリーなどの「デザート類」は11.7%増にとどまった。
平均単価は「生菓子」「半生菓子」「デザート類」のいずれも上昇した。中でも「デザート類」は2018年比26.7%増と、3カテゴリーの中で最も高い伸びとなった。
マクロミルは「プリン・ゼリーなどの『デザート類』は原材料費の高騰に加え、チルド商品ならではの冷蔵流通・店頭管理コストの上昇が影響していると考えられる」とコメントした。
商品価格帯別に2018年と2025年の購入金額を比べると、「生菓子」と「半生菓子」は、300〜699円の「中価格帯」の伸びが最も大きく、いずれも2018年比で60%を超えた。一方、「デザート類」は「中価格帯」が91.5%増、「高価格帯」が113.9%増と大幅に伸びたのに対し、「低価格帯」は5.6%増にとどまった。
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