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すかいらーく、なぜ「ゴーストレストラン」? 外食離れをどう防ぐ(2/2 ページ)
来年4月からの飲食料品の消費減税を巡り、ファミリーレストラン「ガスト」などを手掛けるすかいらーくホールディングス(HD)の佐藤拓男社長は13日のオンライン決算会見で、減税時期に合わせ宅配やテイクアウトに特化した「ゴーストレストラン」を展開する方針を明らかにした。
同社は新型コロナウイルス禍でゴーストレストランを手掛けたノウハウを持つ。佐藤氏は「成功した点や課題を整理の上、現在のニーズに合わせたゴーストレストラン開発する」と言及。同時に、「20以上のブランドを最適展開しグループの強みを生かす」とも語った。
逆風となる外食業界ではコロナ禍で実施したプレミアム付き食事券などの需要喚起策「Go To イート」の導入への期待もある。北義昭最高財務責任者(CFO)は「消費減税は外食業界に多大な影響がある。政府に食事券を検討いただきたい」と述べた。
(柳原一哉)
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