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5000億円超の「朝食市場」を狙え モスバーガーが「昼以外」の来店に力を入れるワケ(2/3 ページ)
外食各社が朝食メニューを強化している。モスバーガーは3年ぶりに「朝モス」を刷新した。
「ドリンク1杯」で来店してほしい
モスバーガーが狙っているのは、朝食需要だけではない。ドリンクやスイーツにも力を入れ、昼以外の時間帯に来店してもらうための取り組みを進めている。
従来のコーヒーやメロンソーダといったソフトドリンクに加え、期間限定商品として果実をトッピングした「オレンジ&パッションフルーツティー」や「レモンまるまる 1個分!白桃ソーダ with 国産白桃&レモンソース」(いずれも610円)、購入後に混ぜて飲むミルクティー「ティーミルク 〜キャンディ茶葉使用〜」(420円)などを展開している。
「アイスドルチェ 苺クリームのアイスわらび餅 〜あまおうソース入り〜」「アイスドルチェ 抹茶クリームのアイスわらび餅 〜黒蜜ソース入り〜」(いずれも260円)といったスイーツも販売している。
こうした商品を増やすのは、ちょっとした休憩やカフェ利用など、食事以外の目的でも来店してもらうためだ。
高橋氏は「スイーツのヒット商品を生み出したいと考えています。アイスわらび餅は想定以上に好調です。ドリンク1杯、コーヒー1杯だけでも、気軽に来店してほしいです」と語る。
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