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ワークマン「XShelter」400万着を計画 130万着から3倍に増やす背景(1/2 ページ)
ワークマンは、断熱ウェア「XShelter(エックスシェルター)」の販売計画数を前年の約3倍にあたる400万着、金額にして400億円とすると発表した。
ワークマンは、断熱ウェア「XShelter(エックスシェルター)」の今秋冬の販売計画を、前年の約3倍となる400万着、金額にして400億円に引き上げる。広告モデルには、タレントの松岡昌宏氏を起用し、XShelterのさらなる認知度向上を狙う。
大幅な増産の背景には、昨年の好調な販売実績がある。前年に計画していた約130万着は、発売から3カ月でほぼ完売状態になったという。
今秋冬は、松岡氏の起用に加え、XShelterを重点的に販売する売り場の面積も増やす。こうした取り組みを重ね、400万着の販売につなげる考えだ。
XShelterは“着る断熱材”の異名を持つ、ワークマンが独自開発した断熱ウェアだ。衣服内に断熱シートなどを取り入れ、衣服内の温度と湿度を快適な状態に保つ機能を持つ。
現在は、特徴の異なる4シリーズを展開している。軽さと透湿性に強みを持つ「XShelter 断熱α」、伸縮性に強みを持つ「XShelter 断熱β」、高い断熱性を追求した「XShelter 断熱Ω」、外気温5〜30度まで幅広く対応する「XShelter 快適断熱Σ」だ。
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