2015年7月27日以前の記事
検索
インタビュー

スーパーから「値引きシール」が消える? 「2割引」「半額」の舞台裏で起きていること値引きをAIに任せる(1/6 ページ)

スーパーの「2割引」「半額」といった値引きは、これまで店長や従業員の経験や勘に頼る部分が大きかった。AIを導入したスーパーでは、値引き率の判断や作業がどう変わったのか。さらに「値引きシール」をなくす取り組みも始まっている。

Share
Tweet
LINE
Hatena
-

視聴無料・LIVE配信:
AI時代の経営リスクが分かる「ITmedia Security Week 2026 夏」

photo

  • 開催日:8月31日(月)〜 9月7日(月)
  • 形式:オンラインセミナー
  • 参加費:無料

 夕方のスーパーで目にする「2割引」「半額」といった値引きシール。何時から、どの商品を、何%値引きするのかなど、誰がどのような基準で決めているのだろうか。

 これまでにも、コンビニやスーパーでは、AIを活用して値引き判断を行う取り組みが進められている。導入以前は、値引きする商品やタイミング、割引率などを従業員の経験や感覚に頼る部分が大きかったが、販売実績や天候、客数などのデータをもとに、AIが最適な値引きを判断する仕組みだ。


AI値引きシステム活用の様子(画像提供:藤三、以下同)

 では、AIを導入すると、値引きの現場は実際にどう変わるのか。今回は、AIを使った値引きシステムを提供する「シノプス」(大阪府豊中市)と、同システムを導入しているスーパー「藤三」(ふじさん、広島県呉市)に話を聞いた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

       | 次のページへ
ページトップに戻る