「着る枕」「不審者パーカー」……ワークマンが“変わった名前”の商品を増やすワケ(1/2 ページ)
ワークマンが「着る枕」「不審者パーカー」など、ユニークな名前の商品を相次いで投入している。
「着る枕」「不審者パーカー」――。ワークマンが、思わずどんな商品なのか確かめたくなるような名前の商品を相次いで展開している。
同社が展開する作業服を扱わない業態「Workman Colors」では、2026年秋冬のレディース向け新作として「着る枕」こと「ネックピロートラベルジャケット」(2990円)を発売する。「ブラック」「グレー」「グレージュ」の3色展開で、4万点の販売目標を掲げる。
ジャケットの胸ポケットにエアチューブが付いており、そこから息を吹き込むと、フードの首元に内蔵されたエアバッグが膨らみ、ネックピローとして使える。飛行機や新幹線での移動中、仕事の合間の休憩などに、わざわざネックピローを用意しなくても、着ているジャケットの首元を膨らませて休める。
「着るサウナ」こと「サーキュレーションウォームジャケット」(レディース、3990円)も展開する。アウタージャケットとインナージャケットの2つがセットになった商品で、アウターの裏地には熱伝導率の高いアルミ加工を施して保温性を高めた。運動時に着用すると汗をかきやすくなることから「着るサウナ」というキーワードで売り出す。
一方、インナーは吸汗速乾仕様とし、汗をかいても快適に過ごせるようにした。ワークマンが防寒着で培ってきた技術を応用したもので、運動時だけでなく、普段の防寒着としても着用できる。
このほか、「履くだけ骨盤ケア」として「ウェルネスサポートパンツ」「ウェルネスデロードパンツ」(レディース、2500円)も発売する。通常のズボンと同じように着用でき、ウエスト部分に内蔵したゴムベルトで腰をサポートする。普段着として使いやすいよう、外から見たデザインを変えずに機能を加えた。
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