国道にも「レア度」がある? ゼンリンのトレカ、初回限定版は約10分で完売(1/3 ページ)
ゼンリンが全国の一般国道をテーマにしたトレーディングカードを発売した。総延長距離でレア度が変わり、海上区間や空港を起点とする路線も収録。初回限定版は約10分で完売した。
いつも走っているあの道が、実は「レアカード」かもしれない――。
地図の調査・制作などを手掛けるゼンリン(福岡県北九州市)が、全国の一般国道をテーマにしたトレーディングカード「Map Design GALLERY CARD/一般国道」を発売した。9月11日の発売後、初回限定版のコンプリートBOXは約10分で完売。その後、コンプリートBOX単体も、約24時間で売り切れた。
「ここまで早く完売になることは想定しておらず、当初の販売予測を大きく上回るスタートとなりました」と、商品企画を担当するビジネス企画室 マップデザイン推進部 商品企画推進課の高橋圭佑氏は話す。
価格は、1パック7枚入り550円。全国459路線の一般国道のうち153路線を収録し、76路線と77路線の2シリーズを同時に発売している。
カード表面には、路線を描いた地図、国道番号を示す道路標識、総延長距離、海上区間距離、起点・終点を掲載。裏面には、その国道が日本列島のどこを通っているかを示す地図を掲載している。
総延長距離に応じてレア度を設定し、49キロ以下の国道が「R(レア)カード」、50〜99キロが「U(アンコモン)カード」、100キロ以上が「C(コモン)カード」。総延長距離が短い国道ほどレア度が高く、Rカードにはホログラム加工を施している。
7枚入りパック限定で、ゼンリン社員が厳選した特徴的な国道を「SR(スーパーレア)カード」としてランダムに封入。2つのシリーズで異なるSRカードを用意し、路線はシークレットとしている。
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