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» 2008年12月04日 14時13分 公開

ホンダ、8代目「アコード」を発表+D Style News

ホンダのセダン/ワゴン「アコード」がフルモデルチェンジ。「アドバンスド・クオリティ」をテーマに質の向上を目指した。

[ITmedia]

 本田技研工業は12月4日、乗用車「アコード」シリーズをフルモデルチェンジし、5日より販売すると発表した。価格は、セダン「アコード」が270万円から、ワゴン「アコードツアラー」が295万円から。

photophotophoto アコード 24TL
photophoto アコードツアラー 24TL
グレード エンジン トランスミッション 駆動方式 価格
アコード 24E 2.4L DOHC i-VTEC 5AT+パドルシフト 前輪駆動 270万円
アコード 24TL 290万円
アコード 24TL・SPORTS STYLE 316万円
アコード 24iL 380万円
アコードツアラー 24E 295万円
アコードツアラー 24TL 315万円
アコードツアラー 24TL・SPORTS STYLE 338万円
アコードツアラー 24iL 410万円

 1976年に誕生し、今回のモデルが8代目となるアコード。新モデルは「アドバンスド・クオリティ」をコンセプトに掲げ、大幅に質の向上を図ったとしている。

 セダンのエクステリアは、低く構えたフロントノーズからリアデッキへと続くウェッジシェイプやボディーサイドのコントラストによって、ダイナミックな印象を強めた。またワゴンモデルも、ルーフを短くし、リアガラスの傾斜を強めるなどスポーティーなプロポーションが採用されている。また、新たに設定された「SPORTS STYLE」グレードでは、ダーククロームメッキを施したフロントグリルやフロントチンスポイラーなどが装備される。

photophoto アコード 24TL・SPORTS STYLE

 インテリアは細部にわたる質感の向上を目指し、インストルメントパネルにはパウダースラッシュ製法による表皮を採用。彫りの深いシボ模様やソフトな手触りによって上質感を演出した。また視認性に優れた新開発の外周指針メーターを搭載。そのほかにも、部材の隙間を最小限に抑え、グローブボックスなどの収納スペースの内側にも感触のよい仕上げを施すなど、質感が追求されている。

photophoto アコード 24TL インテリア

 最高出力206馬力(151kW)の2.4リッターi-VTECエンジンと5速オートマチックトランスミッションをパワートレインに採用。パドルシフトによるシフト操作も楽しめる。スポーティーな走行時に、アクセルのオン/オフによる不要な変速を抑えるコーナリングGシフト制御も搭載した。

 安全面では、車体の挙動を安定させるVSA(Vehicle Stability Assist)と連動して作用する、操舵力アシスト機能「モーションアダプティブEPS」を全車に採用し、コーナリング時の安定性をより強化した。ボディーには、衝突の際に歩行者の頭部や脚部などに対する衝撃を軽減する衝撃吸収構造を採用。後ろからの衝突時に頚部にかかる負担を軽減する、フロントアクティブヘッドレストも標準装備する。またグレード「24iL」には、衝突の危険を察知してブレーキ操作やシートベルトの引き込み自動で行う機能が標準で搭載された。

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