帰りはTSUTAYAに……?
撮影者「今まで見ていたものと全く違う」——4Kブラビアによる“感じる写真展”が開幕
六本木の「東京ミッドタウン」でユニークな写真展が催されている。写真展なのにパネルは数えるほどしかなく、暗いブースの中には3台の大型テレビ。ソニーが主催する「感じる写真展」だ。
4K×2K(3840×2160ピクセル)の画面解像度を持つソニーのフラグシップモデル「KD-84X9000」を使い、4K表示対応の動画編集ソフト「PlayMemories Studio」を導入した「プレイステーション3」で写真を表示する。明るいスペースに置くため、KD-84X9000は「ダイナミックフォト」モードに設定した。
「4Kテレビはコンテンツがないと言われるが、手元にあるデジタルカメラは1000万画素超が当たり前。そのクオリティーをあますことなく表示できるデバイスとして4Kテレビを訴求したい」(ソニー)。
展示ブースは大きく3つに分けられ、合計150枚ほどをスライドショーで展示している。1つめのブースは、ソニーがスポンサードする写真アワード「Sony World Photography Awards」 の2012年受賞作品。もう1つは、ソニーが主催するαユーザーのためのギャラリー&コミュニティサイト「αカフェ」で公募した一般ユーザー8名の作品だ。ここには風景や猫など身近な写真も多く含まれているが、やはり84V型4Kテレビの表現力はひと味違うようだ。「さきほど展示写真を撮影した方がいらっしゃいましたが、『今まで見ていたものと全く違う』と驚いていました。自分の写真が持つ本当のクオリティーは、それに見合ったデバイスで表示しないと分かりません」(ソニー)。
最後のブースは、日本を代表する女優を取り上げるビジュアル誌「IQUEEN」(ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント)が提供した写真だ。IQUEENはもともと4Kコンテンツとして作成されているが、4Kクオリティーで一般に公開するのは初めて。「艶」をテーマに、旬な6人の女優(長澤まさみ、真木よう子、広末涼子、仲里依紗、戸田恵梨香、相武紗季)が見せる一瞬の表情を捉えた。「髪の毛一本一本から肌の質感まで、普段のテレビでは見ることのできない部分まで、あますところなく見ることができます。吐息まで感じられるような臨場感を味わってください」(ソニー)。
ちなみに、東京ミッドタウン1階の「TSUTAYA」で「IQUEEN」のバックナンバーを扱っているらしい。ほしくなったらどうぞ。
「感じる写真展 - 4K PHOTO EXHIBITION -」Powered by Sony
会場:東京ミッドタウン ガレリアB1F アトリウム
会期:2月7日〜2月10日
開場時間:11時〜20時
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