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大人のマイクロフォーサーズ、パナソニック「DMC-GX7」(4/5 ページ)

パナソニック「DMC-GX7」はEVF搭載のミラーレス。EVFで被写体に集中して撮影できるし、背面液晶で気楽にも撮れる。それに各所の質感も高い。まさに“大人のミラーレス”といった製品だ。

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作例

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顔はけっこう横を向いていても認識してくれる。店内で外光を使って撮影。20mm F1.7の手ブレ補正のないレンズで。20mm 1/80秒 F1.7 ISO200 iAUTO レンズ:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH
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ビーフシチューをiAUTOで。ISO3200まで上がったが、けっこうしっかり撮れた。17mm 1/50秒 F2.8 ISO3200 iAUTO レンズ:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH
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20mmF1.7で街のスナップを。20mm 1/320秒 F3.2 ISO200 iAUTO レンズ:LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH
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暗いトルコ料理屋の店内でワイド端で撮影。明暗差が大きな場所だったけど、ほぼ適正の露出に。 12mm 1/60秒 F2.8 ISO800 iAUTO レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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同じ店内でポートレート。iAUTOで人物モード。35mm 1/30秒 F2.8 ISO3200  レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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屋外でポートレート。iAUTOで人物モード。33mm 1/800秒 F4 ISO200  レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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EVFを90度チルトさせてしゃがみこんで撮影。iAUTO。晴天下はモニタが見づらいが、EVFなら問題なく、水準器を見ながらきっちり撮れる。「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S」のワイド端(24mm相当)で。 12mm 1/800秒 F7.1 ISO200 iAUTO  レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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こちらもEVFをチルトさせて低い位置から撮ってみた。12-35mmの望遠端で(70mm相当)。35mm 1/640秒 F6.3 ISO200 iAUTO レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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洞窟の中から外を12-35mmのワイド端で撮影。iAUTO+なら露出補正も使えるので、-1の補正をかけている。12mm 1/800秒 F7.1 ISO200 iAUTO  レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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iAUTOで夜景を。自動的に手持ちの夜景と認識された。12mm 1/60秒 F2.8 ISO1250 レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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24個のシーンガイドから「夜景:イルミネーションをキラキラ撮る」で。12mm 160秒 F2.8 ISO1000 レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
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45-175mmの望遠ズームレンズ、望遠端で赤とんぼを。EVFを見ながら、タッチパネルAFで顔にフォーカスを合わせて撮影した。175mm 1/400秒 F5.6 ISO1000 絞り優先 レンズ:LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S

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