『熱血番長 鬼瓦椿』は、ヤンマガで連載されていたギャグマンガ。作者の横山了一先生は、eBook USERで連載中の『飯田橋のふたばちゃん』の原作者でもおなじみですが、本作でも横山ワールド全開のギャグが炸裂しています。
今回ご紹介する『熱血番長 鬼瓦椿』は、週刊ヤングマガジンで連載されていたギャグマンガ。作者の横山了一先生は、eBook USERで連載中の「飯田橋のふたばちゃん」の原作者でもあります(※こちらの作画は、横山先生の奥様にあたる、加藤マユミ先生)。ITmedia読者の皆さんにもおなじみの横山ワールドがふんだんに感じられるギャグマンガとなっています。
本作の主人公である鬼瓦椿(おにがわら つばき)は、もうバリッバリの「番長」。学校の制服などガン無視でトレードマークの長ラン(=丈が膝あたりまである学ラン)をはおる彼は、とにかく行動が破天荒。彼の行くところ、騒動だらけというキャラクターです。
番長につきもののイベントといえば、やはりケンカ(!)。鬼瓦椿は、恐るべき筋肉を誇っており、あちこちで乱闘騒ぎを起こしています。さらに「売られたケンカは必ず買え」(※番長心得第六条。)というポリシーを持っているため、日常的にケンカをしています。
ある時は、鬼瓦に「弟をやられた」ということで、その兄のヤンキー、九条正史(くじょうまさし)から呼び出されました。このときのバトルが、以下に紹介する通りハチャメチャなので、まずはご覧ください。
ヤ…ヤバい
マジでキレちまった……
あ…相手まだ脱ぎかけですよ
普段なら脱ぐまで待つんだが……
なんと、服を脱ぐ途中の相手を、問答無用でぶっ飛ばす! この卑劣極まりない行為を、さらっとやってのけるあたり、鬼瓦の真骨頂といえましょう。単純明快、単細胞。天真爛漫な卑怯者。まさに、素晴らしいキャラクターです。
この後、鬼瓦を狙って謎の「刺客」が次々と送られてきます。そのいずれもが、どこか間が抜けていて、鬼瓦を苦しめたり、苦しめなかったりするのですが……この先はぜひ、作品で確認してください!
熱血番長 鬼瓦椿は、全2巻。現在ハートコミックスなどで、基本無料にて読むことが可能です。個人的には、電車の中で読まないことをオススメします。必ず吹きます。
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