速報
» 2004年06月24日 08時38分 公開

IBMとMotorola、通信業界向け製品で提携

[ITmedia]

 米IBMとMotorolaは6月23日、通信アプリケーション用のコンピューティングプラットフォームに関する提携を発表した。IBMのeServer BladeCenterを基盤として、標準ベースの通信業界向けコンピューティングプラットフォーム技術推進に協力して取り組むとしている。

 提携に基づき、Motorolaコンピュータ部門の通信企業向け製品「Application-Enabling Platform」に、BMのeServer BladeCenter、BladeCenter T、xSeriesサーバを組み入れる。一方IBMは、通信企業向けの新製品「eServer Integrated Platform for Telecommunications」(IP-T)の今後のバージョンで、Motorolaの「Service Availability Forum (SAF) Application Interface Specification (AIS)」に準拠した高可用性ソフトを組み込む。

 両社はOpen Communications Architecture Forum(OCAF)、Carrier Grade Operating Environment(CGOE)およびLinuxを推進。通信アプリケーションとプラットフォームでCOTS(commercial-of the shelf)技術の導入に向けた標準ベースの環境として、CGOEの採用促進に務めていると、発表資料で説明している。

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