マジックソフトウェア・ジャパンは、富士通の「Interstage Application Server V6.0」に対応した、開発ツール「Magic eDeveloper V9 Plus」を発売した。
マジックソフトウェア・ジャパンは6月30日、富士通のJavaアプリケーションサーバミドルウェア「Interstage Application Server V6.0」に対応した、開発ツール「Magic eDeveloper V9 Plus」の発売したと発表した。
Magic eDeveloper V9 Plusは、同社と富士通の間で昨年締結されたアライアンス契約に基づく製品の第一弾となる。同製品を利用することで、EJB環境とWeb環境のシームレスな連携が実現可能という。
マジックソフトウェア・ジャパンでは、3年間で5000本の販売を目指す。
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