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» 2005年08月17日 18時25分 公開

ソフトバンクBB、C4Tや日本ティブコとともに個人情報管理システムを構築

ソフトバンクBBは、シーフォーテクノロジーおよび日本ティブコソフトウェアの協力を得て、「Softbank BB コンテンツサービス」向けの個人情報管理システムを構築した。

[ITmedia]

 ソフトバンクBBは8月17日、シーフォーテクノロジーおよび日本ティブコソフトウェアの協力を得て、「Softbank BB コンテンツサービス」向けの個人情報管理システムを構築したことを発表した。

 Softbank BB コンテンツサービスは、Yahoo! BB会員専用のオンラインコンテンツ配信/販売サービス。同社ではこのサービス向けに、個人認証やコンテンツ販売管理、カスタマサポートツールといった機能を備えた「コンテンツビジネスプラットフォーム」を構築した。このプラットフォームは、数千万件規模の個人情報の管理が可能なデータベースを中心に構築されおり、7月1日より稼動を開始したという。

 このプラットフォーム構築に当たっては、セキュリティ面に関してソフトバンクBBとシーフォーテクノロジーが、またアプリケーション統合(EAI)に関してはソフトバンクBBとティブコがプロジェクトチームを結成し、アーキテクチャ設計をはじめとする作業を進めてきた。

 同プラットフォームでは、ティブコのEAI製品「TIBCO BusinessWorks」により顧客サービスや認証機能を自動化し、システム管理者を含む個人によるデータベース操作の撤廃と人為的なデータ漏えいリスクの削減を図ったほか、シーフォーテクノロジーの暗号モジュールライブラリ「C4CSTM」の暗号機能/秘密分散機能を活用し、仮にデータベースを校正するハードウェアが盗まれた場合にも情報の解読を困難にし、情報セキュリティシステムを強化した。三社は今後も協業を続け、ソフトバンクBBおよび関連企業向けの情報セキュリティシステムの構築などに取り組むという。

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