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» 2005年09月21日 14時53分 公開

IFS ApplicationsとOffice、統合で生産性アップ

IFS Applicationsの情報やプロセスにMicrosoft Officeアプリケーションから直接アクセスできるようにする新たなツール「Attila」(コードネーム)を開発していることが明らかにされた。

[ITmedia]

 IFSは9月20日、IFS Applicationsの情報やプロセスにMicrosoft Officeアプリケーションから直接アクセスできるようにする新たなツール「Attila」(コードネーム)を開発していることを明らかにした。同製品を利用することにより、ユーザーはIFS Applicationsを利用しながら、適確な意思決定を行うことが可能になるとしている。製品を開発する上で、Microsoftとの緊密な連携を図っているいう。

 Attilaの第一フェーズでは、レポート、予算管理、財務計画といったモジュールとExcelが統合される。部門管理者などが使い慣れたExcelで、予算データを読み出し、更新できるようになる。特定の顧客向けに2006年の第2四半期に提供される予定だ。

 また、IFS Applicationsが持つデータの一元管理、データ配布、改訂版の管理なども利用できる。レポートモジュールでは、IFS Applications内に格納されたすべてのデータが、すぐにExcel上で処理できるようになる。

 また、IFS Applicationsのセキュリティやアクセスコントロールはそのまま適用される。Attilaの第2フェーズでは、IFS Applicationsの人事管理、文書管理のモジュールとMicrosoft Outlookが統合される予定となっている。

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