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» 2006年02月17日 12時35分 公開

SAPジャパン、顧客の要望を反映した新たなサポートサービスを提供

SAPジャパンは新たなサポートサービスとして「SAP Premium Support」の提供を開始すると発表した。

[ITmedia]

 SAPジャパンは2月17日、同社の新たなサポートサービスとして「SAP Premium Support」の提供を開始すると発表した。

 同社は、従来行ってきた顧客および市場調査から、顧客企業がサポートの重要性を強く認識しており、製品のライフサイクル全体を通じて、より深くSAPの支援が必要としていることが分析結果から明らかになったという。

 これを受けSAPジャパンは、顧客企業が、コアとなる業務プロセスを継続的に改善し、IT投資をする上での目標を最大限に達成できるようにするため、同サポートを提供するとしている。

 SAP Premium Supportは、SAPジャパンが従来提供してきた標準サポートサービス「SAP Standard Support」と、大企業の独自ニーズに応えるべくカスタマイズされたハイエンドなサポートサービス「SAP MaxAttention」の中間に位置付けられる。

 この3つのサポートサービスの確立により、SAPの現時点でのサポートロードマップが完成し、顧客企業は、企業の規模や業種にかかわらず、複数の選択肢から、自社の要望に沿ったSAPジャパンのサポートサービスを享受できるようになるとしている。

 具体的にSAP Premium Supportとは、SAP Standard Supportでは個別のサービスが追加されるほか、サポートアドバイザーが任命される。同サポートは正味ライセンス費用の22%で提供される。

 SAP Standard Supportの機能に加えて、SLA(サービスレベル契約)に基づく問題解決の迅速化、年次IT評価とアクションプランが追加されており、こうしたサポート関連業務のすべてをサポート・アドバイザーが単一の窓口で担当することによって継続的・効果的な業務運営を支援する。

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