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» 2006年05月30日 14時30分 公開

ネットワールド、VMwareで構築した仮想サーバのバックアップ/レプリケーションソフト

ネットワールドは、仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server」で構築した仮想サーバ環境のバックアップ/レプリケーションを行えるツールの販売を開始した。

[ITmedia]

 ネットワールドは5月29日、仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server」で構築した仮想サーバ環境のバックアップ/レプリケーションを行える「esxRanger Professional」と「esxReplicator」の販売を開始した。

 VMware ESX Serverは、ヴイエムウェアが提供する仮想化ソフトで、物理的に1台のサーバ上に複数の仮想サーバ環境を構築することができる。esxRanger Professional/esxReplicatorでは、これら複数の仮想サーバに対し、一括してデータのバックアップやレプリケーションを実行する。個々の仮想サーバに専用エージェントソフトなどを導入する必要はない。

 esxRanger Professionalでは、仮想サーバの稼働を停止させることなく、仮想サーバ全体のホットイメージバックアップを取得できる。ヴイエムウェアの管理ソフトウェア「VMware VirtualCenter」との連携も可能で、価格はVMware ESX Server 1CPU当たり9万8000円。

 一方esxReplicatorでは、仮想サーバ全体を、他のサイトのVMware ESX Server上にレプリケーションする。データだけでなく構成情報やOSのパッチなども含めた情報を連続的に複製できるため、仮想サーバ環境を用いた災害対策/事業継続などを簡単に実現できるという。価格は同じく10万8000円。esxRanger Professionalとともに6月10日より出荷が開始される。

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