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» 2006年09月12日 10時00分 公開

携帯電話でも採用しているデータ管理の新技術ホワイトペーパー

コンシューマデバイスの記憶容量の進化と分散インテリジェントの普及により、組み込みシステムは根本的な対応を迫られている。重要課題は、高パフォーマンスの混合操作を実現しながら、開発コストを削減することだ。この問題を解決するストリーム・ベースド・データ管理技術とはどのようなものか解説する。

[ITmedia]

 業務システムでよく使われているリレーショナルデータベースと異なり、組み込みシステムではフットプリント(プログラム実行に必要なメモリの総量)が小さく、さまざまなストレージデバイスに対応するデータ管理製品が必要だ。エンサークの「The ENCIRQ Data Foundation Framework(ENCIRQ DFF)」は、組み込みシステムに特化した使い勝手のよいデータ管理製品である。

 ENCIRQ DFFは2002年に登場し、車載コンソール、携帯電話、DSL集線装置など、広範な分野で採用されている。ENCIRQ DFFの根幹をなすテクノロジーとして「ストリーム・ベースド・データ管理」がある。ストリーム・ベースド・データ管理により、さまざまなファイルタイプやストレージデバイスに柔軟に対応できるようになる。

 ここでは、ストリーム・ベースド・データ管理テクノロジーに基づいたENCIRQ DFFの特徴、一般のリレーショナルデータベースとの相違点などについて解説する。

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