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» 2007年03月15日 18時57分 公開

IBM、ベトナムと中国に新たな拠点を設置

[ITmedia]

 IBMは、グローバルなサービス・デリバリー体制を拡大するため、ホーチミン市(ベトナム)と成都(中国)に新たにセンターを開設した。

 30カ国以上で展開するIBMのグローバルなサービス・デリバリー・ネットワークを拡大するため設置される新しいセンターは、欧州、アフリカ、米国、アジア太平洋地域を拠点とする顧客向けのアプリケーションシステムの開発、運用、保守を中心業務とする。

 ホーチミン市トゥドック区の国立大学ITパークに設置される新センターは、ベトナムでは国内初のIBMサービス・デリバリー・センターとなる。同センターは、ベルギー、フランス、アフリカの製造、流通、金融・保険、官公庁、通信、中堅企業の各分野のお客様に向けて、電子商取引、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、流通、e-ガバナンスなどの分野のサービスを提供する。

 一方、中国・成都ハイテク区に設置されるセンターは、中国では4番目となるIBMグローバル・デリバリー・センターで、オーストラリア、日本、ニュージーランド、米国、欧州の顧客をサポートする。また、このセンターはIBMグローバル購買センター向けの地域オペレーションセンターとしての役割を担い、IBMのグローバルに統合されたサプライチェーンを支援する。

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