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» 2007年04月02日 19時41分 公開

WAFの管理もマネージド型で、NRIセキュアがセキュリティサービスに新メニュー

NRIセキュアテクノロジーズは、マネージド型セキュリティサービスのメニューに、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の管理サービスを追加した。

[ITmedia]

 NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)は4月2日、マネージド型のセキュリティサービス「ファイアウォールネットワークセンター」(FNC)シリーズのメニューに、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の管理サービスを追加し、提供を開始した。

 NRIセキュアではこれまで、ファイアウォールや侵入検知、VPNといったセキュリティ機能をASP方式で提供するマネージド型のセキュリティサービスとして、FNCシリーズを提供してきた。

 新たに追加されたメニューでは、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングといったWebアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を検出、防御するWAFの運用管理をアウトソースする。リバースプロキシ型WAFの構築、導入に始まり、ハードウェアおよびソフトウェアの保守、導入後の機器監視や障害対応、設定変更までをサポートし、情報漏えいにつながるおそれのあるWebアプリケーションを狙った攻撃を監視。毎月の状況を月次レポートとして提供する。

 WAF管理サービスの価格は、基本サービス/シングル構成の場合で初期導入費用が100万円、月額料金は50万円から。NRIセキュアでは通常の導入メニューだけでなく、実際にセキュリティ上の問題が発覚した場合の緊急対応として、1週間程度で導入可能な「緊急導入サービス」も提供する予定という。

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