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» 2007年09月25日 18時22分 公開

NTTコムウェア、山口銀行にフィッシング対策サービスを提供

NTTコムウェアは、フィッシング対策ソリューション「フィッシュカット」を山口銀行に導入した。

[ITmedia]

 NTTコムウェアは9月25日、電子透かしを利用したフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT(フィッシュカット)」を山口銀行に導入したことを発表した。9月26日からサービス開始となる。

 同製品は、金融機関やショッピングサイトなどのWebサイトに電子透かしを埋め込み、それを解読する専用ソフトと認証システムによって、正規サイトかどうかの検証を行うサービス。

 導入企業側は、既存Webサイト上の画像を電子透かしを埋め込んだファイルに置き換え、サイト情報を認証システムに登録する。一方で、エンドユーザーは、同社のASPサービスで提供される専用ソフトをインストールすることで利用できる。例えば、電子透かしのない偽サイトでユーザーが重要情報を送信しようとすると、ブラウザに組み込まれた専用ソフトが警告を出すという。

「フィッシュカット」のしくみ 「フィッシュカット」のしくみ(同社ホームページより)

 導入金融機関は、静岡銀行、北海道銀行、第四銀行、南都銀行に続き5行目となる。

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電子透かし | 認証 | フィッシング


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