Windows CEやEmbedded Linuxでの組み込み開発でも高度なGUIを実現するC++GUIツールキット「Qt」のすべてを紹介(提供:SRA)。
GUIツールキット「Qt」は組み込み機器での高機能なGUI開発にも対応し、開発効率に優れたGUI開発ソリューションである。
マルチプラットフォーム対応であり、ユーザーはプラットフォーム依存を気にすることなくアプリケーションを開発できる。Google EarthやAdobe Photoshop Elements、KDE(K Desktop Environment)などのほか、軍事や医療といったミッションクリティカルなシステムにおいても多く採用されている。
組み込み開発においてはEmbedded Linuxに対応しており、携帯電話やPDAから計測機器や複合機、医療機器など多岐にわたる採用実績を誇っている。新バージョンでは、Windows CEにも対応予定だ(2008年4月時点)。
本ホワイトペーパーでは、Qtの概要や技術情報、ユーザーの声に加え、事例、ライセンス体系と価格、QtのSRA独自ソリューションなど幅広く紹介する。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
会員登録を行うことで、700点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.