Microsoft Visual Basic 6.0プラットフォームを基盤とする特注システムの今後のサポートと方向性を計画する際のガイドである(提供:マイクロソフト)。
このホワイトペーパーは、ビジネス意思決定者、最高情報責任者、最高技術責任者、最高経営責任者、およびプロジェクトのスポンサーが、Microsoft Visual Basic 6.0プラットフォームを基盤とする特注システムの今後のサポートと方向性を計画する際のガイドとなることを目的としています。
Visual Basic 6.0プラットフォームは、1998年にリリースされて以来、多数のカスタムアプリケーションの基盤として使用されてきました。ただし、Visual Basic 6.0の後続バージョンが4回リリースされたことを受けて、Visual Basic 6.0アプリケーションにおける一部のサポート、移行、および置換オプションの提供を終了しました。
このホワイトペーパーは、次の3部構成になっています。
1.Visual Basicの背景と歴史。Visual Basic 6.0とVisual Basic .NETの機能レベルの比較情報
2.Visual Basic 6.0アプリケーションの将来のロードマップを計画するためのガイドライン
3.Visual Basic 6.0 アプリケーションを使用しているチーム向けのリソース
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
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