【実務用チェックリスト】システム担当向け「暗号の2010年問題」対応ガイドホワイトペーパー

暗号アルゴリズムにおける「2010年問題」とは一体何か?実務現場ですぐに使える2010年問題に関する「サーバ管理者のためのチェックリスト」を元に、システム担当が2010年問題に対して【何を】・【いつまでに】行えばよいか具体的に解説(提供:日本ベリサイン)。

» 2011年06月10日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 SSL/TLSは、情報を暗号化するための通信方法としてインターネット上で最も利用される方法の一つだが、コンピュータの性能向上および暗号解読技術の進歩により、徐々に安全性の低下が避けられない。

 将来的な安全性低下に対処する目的でSSL/TLSの仕様変更が今後行われていくが、その対応策に関してシステムやネットワーク管理者が実務レベルで参照できる情報は少ない。

 本資料は、日本ベリサイン主催で全国複数都市で開催した「暗号2010年問題セミナー」の説明資料をベースに、情報システムやサーバ/ネットワーク担当者が確実に押さえておくべき「2010年問題への対処法」を具体的に解説している。

 実務ですぐに活用できる「サーバ管理者向けのチェックリスト10項目」に沿った具体的なアクションも記載されているので、早速参考にしてほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ