クラウドERPで「Two-tier ERP」を実現するためのキーポイントホワイトペーパー

グローバル企業にとって理想のERP運用形態ともいえる「Two-Tier ERP」(2層ERP)。これを実現するクラウドERPが登場した。基幹ERPとの連携機能と併せて紹介する。

» 2012年12月21日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 既存の基幹ERPのアーキテクチャを生かしながら、柔軟で低コスト、迅速なグローバル展開を可能にするのが「Two-tier ERP」(2層ERP)だ。これまでは2層ERPを実現する製品がなく、現実的ではなかったが、クラウドERPが登場したことで、その実現が容易になった。

 企業のグローバル展開を考えると2層ERPの要件は、多言語・多通貨・多組織対応や、シングルインスタンスデータベースのサポート、ローカル会計基準のサポートなど。その要件に合致するNetSuite OneWorldと、基幹ERPと2層ERPの連携機能を強化するEnterpriseGateway for NetSuiteを紹介する。

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