デスクトップ仮想化を決断すべき3つの理由ホワイトペーパー

ユーザーが複数のデバイスで社内外からネットワークに接続する環境が普及する中、IT部門は従来の管理方法では対処しきれなくなっている。デスクトップ仮想化を導入すべき3つの理由を事例とともに紹介する。

» 2015年11月24日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ユーザーが、1人1台のデバイスを単一OSで使用する時代は終わった。ユーザーが複数のモバイルデバイス経由で社内外からネットワークに接続する環境が普及し、従来の管理方法では対応しきれなくなっているのが現状だ。

 本項では、エンドユーザー環境が変化する中、仮想デスクトップインフラストラクチャを検討すべき3つの理由を、導入した海外企業や病院、市町村の事例とともに解説する。いずれも、IT部門は管理性を損なわず、エンドユーザーは任意のデバイスから職場のデータおよびアプリケーションにアクセスできるメリットを享受している実例だ。デスクトップ管理の容易さ、任意のデバイスからの柔軟なアクセス、デバイス紛失によるデータ損失の危険性回避などのメリットに加え、50%を超える導入コスト、人件費の削減や導入後5年間のROI中央値が367%とする調査データも紹介、投資対効果の高さもあわせて紹介している。

 今後は運用コスト削減に加え、ビジネス継続性の確保、IT管理の簡素化、優先度の高いタスクへの ITリソースの再割り当て、ビジネス即応性の向上などのメリットを見込んでいるというデスクトップ仮想化製品導入のメリットをまずは資料から確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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