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» 2019年08月30日 12時57分 公開

金融大手の情報流出事件、他にも30社以上が被害か――Amazon元従業員を起訴

起訴された女はCapital Oneだけでなく、他にも大手企業を含む30以上の組織のデータに不正アクセスし、SNSで犯行を吹聴していた。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 米金融大手のCapital Oneから大量の個人情報が流出した事件に関連して、米司法省は8月28日、30社以上のデータに不正アクセスした罪で、ワシントン州シアトルにあるIT企業のソフトウェアエンジニアだったペイジ・トンプソン被告(33)が起訴されたと発表した。

 この事件は、Capital Oneにクレジットカードの発行を申請した個人や企業など1億600万人あまりの個人情報が流出したもの。報道によると、トンプソン被告はAmazonの元従業員で、TwitterやSlackの投稿には、同被告が他の大手企業のデータにも不正アクセスしていたことをうかがわせる内容があった。

30社以上からデータ窃盗、クリプトジャッキング――犯行を可能にした手口は

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