適度な揺れと全身の包まれ感が極上のリラックスタイムを作り出してくれる「ハンモック」。キャンプなどのアウトドアだけではなく、室内のオフタイムでも昼夜問わず活躍してくれます。
ハンモックは南米が発祥の寝具。柱や木の間につるして使い、かつては船の乗組員用の寝床として広く利用されていました。現在は、スタンドにつるして室内で手軽に使えるタイプも登場し、くつろぎアイテムとして人気が高まっています。ここではハンモックの種類やオススメ商品を紹介していきます。
付属するスタンドにつり下げて使うタイプのハンモックです。スタンドが簡単に収納できるタイプなら、屋外に持ち運んでキャンプなどで楽しめます。
大人が寝られるものである以上、スタンドを展開するとある程度の長さがありますので、室内で使う場合はスペースに合うかどうか確認しましょう。屋外にも持ち出したいなら、収納と組み立てのしやすさや重さもチェックしましょう。
自立式ハンモックに加え、ハンモックチェア、ハンガーラックとしても利用できる3ウェイタイプも便利です。
これぞハンモックというスタイル。樹木やベランダの手すりなどにつり下げて使います。スタンドが不要なので持ち運びやすく、超コンパクトに収納できるものもあります。蚊帳が付いたものなら虫に悩まされずに済みます。
キャンプでぜひ試してみたいハンモックですが、樹木が傷むのを防ぐためにハンモックを禁止しているキャンプ場もあるので注意しましょう。
上からぶら下げた状態で腰を掛けられるチェア。リラックスタイムにぴったりです。室内で天井や梁(はり)からぶら下げて使う場合、2m程度の高さが必要になります。ぶら下げる部分の強度にも注意しましょう。
ハンモックを1人で使うならシングル用でOKですが、ある程度大きさに余裕があったほうが、寝返りを打てるなど快適さが上がります。恋人同士で寝たいならダブルサイズを選びましょう。
耐荷重もチェックしておきましょう。1人ならたいてい大丈夫ですが、体重のある人や、ダブルサイズ以上のものは耐荷重に余裕のあるものを使ったほうが安心です。
コットン素材を採用したものは肌触りがよく、いかにもハンモックらしい雰囲気が楽しめます。ただ、ある程度かさばるのと、使用しているうちに生地が伸びてくることがあります。
ナイロン素材などを採用したハンモックは強度が高く、薄くて軽量。コンパクトに収納でき、水濡れにも強いので、アウトドアで使いやすいと言えます。
幅160×長さ240cmと、ハンモックの中で寝返りもできるゆったりサイズの自立式ハンモック。独自の製法による高級コットンを採用し、肌触りの良さと伸縮性、高い強度を実現しています。耐荷重は200kg。
ハンモック専門店「すさび」のダブルサイズのハンモックと自立式スタンドのセット。生地は南米コロンビア製のコットンを採用しています。耐荷重は約160kg。スタンドは工具不要で組み立てられ、収納して持ち運びも可能です。
アウトドア用品ブランド「FIELDOOR」の自立式ハンモック。折りたたんで収納バッグに入れて持ち運べます。ハンモックのサイズは幅47×長さ193cm。耐荷重は200kgです。
自立式ハンモック、ハンモックチェア、ハンガーラックと1台3役のマルチタイプ。折りたたみ式で専用バッグに収納して持ち運べます。約8.4kgの軽量設計ですが、ハンモック時の耐荷重は330kgをうたっています。
自立式ハンモック、ハンモックチェア、ハンガーラックとして使える3ウェイ型。ハンモック用とチェア用の2種類のネットが付属します。ハンモック時の耐荷重は350kg。スタンドは折りたたんで収納し、持ち運び可能です。
アウトドア用品ブランド「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)」のハンモック。耐荷重は約80kgです。組み合わせて使えるサンシェードや自立用スタンドも別売りで用意されています。
オーガニックコットンを使った南米コロンビア製のハンモック。シングルですが、幅140×長さ200cmと余裕のある大きさです。耐荷重は120kg。
蚊帳が付いており、屋外で通気性を確保しながら虫に悩まされずに眠ることができるハンモックです。ナイロン製で、収納時はコンパクトになります。耐荷重は350kg。
オーガニックコットンを採用した南米コロンビア製のハンモックチェア。1人用で、耐荷重は130kg。
ハンモック専門店「すさび」のハンモックチェア。南米コロンビアのコットンを採用しています。耐荷重は140kg。
通気性に優れたネットを座面に使っています。つり下げ部には回転可能な金具を採用しており、好みの方向に向けるのが特徴です。
ショッピングサイトではどんなハンモックが人気なのでしょうか。以下のリンクからチェックしてみてください。
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