メディア
製品比較
» 2020年12月11日 12時35分 公開

「ホームプロジェクター」おすすめ3選 自宅で大画面を楽しむために【2020年最新版】

ホームプロジェクターなら、テレビより大きなスクリーンに映画やゲームの映像を投影して楽しめます。ここでは、ホームプロジェクターの選び方とおすすめの製品を紹介します。

[Fav-Log]

 自宅で大画面の迫力を味わえるのが「ホームプロジェクター」です。ホームプロジェクターなら、テレビより大きなスクリーンに映画やゲームの映像を投影して楽しめます。最近は、解像度の高いモデルをはじめ、動作音が小さいもの、持ち運びやすいものなどさまざまなモデルがあります。

「ホームプロジェクター」おすすめ3選 自宅で大画面を楽しむために【2020年最新版】 出典:+Style「popIn Aladdin SE」

 ここでは、ホームプロジェクターの選び方とおすすめの製品を紹介します。大画面で映画やゲームを楽しむためにも、お部屋に合うホームプロジェクターを手に入れましょう。

ホームプロジェクター:解像度と明るさをチェック

 美しい映像を楽しみたいなら「解像度」は、必ず確認しましょう。おすすめなのは、1920×1080ピクセルの「フルHD」か、3840×2160ピクセルの「4K」に対応したモデルです。特に長く使い続けることを考えるなら、高解像度の4Kを選ぶのがよいでしょう。

 ただし、4K対応のモデルだと10万円以上の価格になることもあります。もう少し予算を抑えて手軽に購入したい場合は、最低でもハイビジョン、できればフルHD対応のモデルを探してみましょう。

ホームプロジェクター:解像度と明るさをチェック 出典:FunLogy「小型プロジェクター FUNPLAY2」

 映像美を追求するなら、コントラスト比も重要なチェック項目になります。コントラスト比とは、一番明るい白と一番暗い黒の比率を表すもので、3500:1のように表記されます。はっきりした色合いの映像を好まれるなら、コントラスト比の高いものがおすすめです。

 ホームプロジェクターの明るさもチェックしましょう。プロジェクターの明るさが足りないと、映像がぼやけて見えにくくなることがあります。投影の明るさを見るときは、「ルーメン」という指標が参考になります。ルーメンの数値が高いと、その分明るさが増します。

 基本的には、ホームプロジェクターなら1000〜2000ルーメンの明るさで問題ないでしょう。もし明るい室内で投影するなら、3000ルーメン以上は必要になります。

 画面の縦と横の比率である「アスペクト比」も要チェックです。16:9のアスペクト比が一般的ですが、まれに4:3の比率になっているモデルもあります。4:3はワイド画面にならず、映画鑑賞には適さず見にくいと感じる可能性があります。

ホームプロジェクター:推奨投影距離と設置方法をチェック

 大きな映像を映すために、スクリーンからある程度離れた場所にプロジェクターを設置する必要があります。製品ごとにスクリーンからプロジェクターまでの適正な距離が異なります。

 クリアに映る距離を表す「推奨投影距離」はチェックしましょう。その上で、スクリーンからプロジェクターを置く場所までの距離を測り、部屋に置いたときに推奨投影距離がしっかり確保できるのか確認しましょう。

ホームプロジェクター:推奨投影距離と設置方法をチェック 出典:LG「4K LEDプロジェクター HU70LS」

 十分な距離が取れない場合は、「短焦点タイプ」のモデルがおすすめです。短焦点タイプなら、短い距離でも約60型のスクリーン投影が可能です。

 ホームプロジェクターの設置方法もチェックしましょう。主に「置くタイプ」と「取り付けるタイプ」の2種類に分けられます。

 置くタイプは、テーブルなどの台に置くだけなので設置が簡単です。賃貸住宅で利用するのに適しています。ただし、ホームプロジェクターを置くことで、スペースが取られる可能性はあります。

 取り付けるタイプは、天井や壁に金具などを使って取り付ける必要があり、設置に手間がかかります。天井に取り付ければ、部屋のスペースを圧迫せずに済みます。

ホームプロジェクター:入力・接続端子をチェック

 PS4やSwitchなどのゲーム機、あるいはパソコンなどの映像を投影する場合、接続端子を確認しておく必要があります。HDMI端子に対応しているプロジェクターなら、問題なく投影できます。

ホームプロジェクター:入力・接続端子をチェック 出典:BenQ「ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585」

 中にはWi-Fi機能を搭載した便利な製品もあります。ケーブルをつながなくてもWi-Fi接続で、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの映像をスクリーンに投影することができます。動画配信サービスを映すことも可能です。

 あわせて確認してほしいのが、プロジェクターの「静音性」です。ファンの動作音が大きいと、映画鑑賞のときは特に気になってしまう可能性があります。気持ちよく鑑賞するためにも、「静音設計」のモデルなのか確認しておきましょう。

ホームプロジェクター:おすすめモデルはコレ!

FunLogy「小型プロジェクター FUNPLAY2」

 FunLogyの「小型プロジェクター FUNPLAY2」は、フルHD対応のプロジェクターです。コントラスト比は3000:1、明るさは3300ルーメンで、明るくはっきりした色合いの映像を見ることができます。

「小型プロジェクター FUNPLAY2」 「小型プロジェクター FUNPLAY2」

 HDMIの有線接続に対応しており、パソコンやゲーム機の画面を映すことができます。「自動台形補正」により、画面のゆがみを自動的に抑え調整します。

 519センチの距離を取れば、最大170インチのサイズまで投影可能です。132センチの距離でも、40インチの大きさでスクリーンに映ります。小型で重量も1.2キロと比較的軽いため、持ち運びも簡単です。販売価格は1万8800円(税込、以下同)です。

BenQ「ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585」

 BenQの「ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585」は、ゲームをプレイする人にピッタリなモデル。スムーズな応答速度で、入力遅延を防いでくれます。

「ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585」 「ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585」

 画面の影を鮮明に映し出すゲームモードを搭載。フルHDに対応しており、明るさは3500ルーメンで、コントラスト比は10000:1なので、くっきりした美しい映像が楽しめます。画面サイズとしては、60〜200インチまで投影可能。

 友達を招いて、ゲームしたり映画鑑賞したり、大画面を前にしてさまざまな楽しみ方ができます。販売価格は7万9000円前後です。

LG「4K LEDプロジェクター HU70LS」

 LGの「4K LEDプロジェクター HU70LS」は、3840×2160ピクセルの4K対応のプロジェクターです。リアルで滑らかな映像美を体験できます。高コントラストを実現しており、鮮明な色彩が楽しめます。解像度にこだわる人におすすめのモデルです。

「4K LEDプロジェクター HU70LS」 「4K LEDプロジェクター HU70LS」

 HDMI、USBの有線接続に対応。Wi-Fiを利用してスマホの画面をスクリーンに投影することも可能です。ピントや拡大調整は、手元のリモコンで簡単に行えます。販売価格は15万8000円前後です。

こちらの記事も要チェック!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.