「アウトドア用エアーマット」を寝袋の下に敷くと野外でも快適な睡眠が可能になります。空気を入れて使用する際、専用のポンプが付いているものや、自動で膨張するものなどがあり、簡単に膨らませることができます。
夜間に急に冷え込んでも、エアーマットがあれば地面の冷気を直接体で受けません。また、車中泊や避難所で使用したり、急な来客時のベッド代わりに使ったりなど、キャンプ以外にも活用できて重宝します。
Amazonユーザーが"欲しい"と思っている製品をまとめておける「ほしい物リスト」では、どんな「アウトドア用エアーマット」が人気なのでしょうか。ほしい物リストを基に集計したランキングと、特に注目のピックアップ製品をご紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpのほしい物ランキング(2022年10月18日3:30現在)と検索結果に基づいてランキングを集計しています。
無数のポコポコとしたデザインが特徴的なGEKETYのエアーマット。空気を入れるときは、内蔵のポンプを足で踏むことで、素早く簡単に膨らませることができます。パンパンに膨らませたり、空気を少なめにしてソフトな寝心地にしたりと、お好みの固さに調整可能です。
枕と一体になっていて、寝ている間に枕が滑ってどこかに行ってしまうこともありません。さらに、側面のボタンで、マットをつなげて使うことも可能。複数枚接続すれば、お子さんとの添い寝もしやすくなります。
また、破れにくい素材を使っているため、何度も膨らませたり空気を抜いたりを繰り返しても、穴が開いたりせず丈夫です。防水性があるため、地面が湿っていても水がしみこまず、水をこぼしても簡単に拭き取れます。クッション性のあるレジャーシートや、くつろぐときのマットとして、夜の就寝時以外にも大活躍するでしょう。
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