「安眠グッズ」おすすめ4選 海外発のガジェットにも注目！ プレゼントにぴったりなおしゃれなものも【2023年3月版】

[屋内あき，Fav-Log]

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　健康への意識が高まる中、睡眠の質に対して関心のある人は少なくないでしょう。

Dodow「Dodow」（出典：Amazon）

　ここでは、安眠・快眠をサポートしてくれる「安眠グッズ」のおすすめ製品を紹介します。特にストレスの多い人や、リモートワークによりリラックスモードへの切り替えが難しい人は要チェックです。

屋内あき

Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。

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首や頸椎をサポート　GOKUMIN「プレミアム低反発枕」

　 日本の寝具ブランド「GOKUMIN」の「プレミアム低反発枕」は、首や頸椎（けいつい）を自然に正しくサポートする低反発枕です。

GOKUMIN「プレミアム低反発枕」（出典：Amazon）

　独自の低反発素材と、人間工学にもとづく3D特殊形状を採用。あごの位置を上げて頸椎を自然なカーブに導きます。

　厚さ2cmの高さ調整シートにより、枕の高さを調整可能。穴あけ加工と竹炭配合が、むれと臭いを抑制します。寝ている間に枕がずれていかないよう、裏側にシリコンの滑り止めを搭載しています。

　プレゼントにもぴったりの高級化粧箱が付属。公式サイトでの販売価格は3880円（税込、以下同）です。

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自然に眠りにつく呼吸速度に　Dodow「Dodow」

　「Dodow」はフランスで発明された「光のメトロノーム」。呼吸を整え、寝付きを良くするためのアイテムです。

Dodow「Dodow」（出典：Amazon）

　使い方は簡単で、就寝時、まず本体をタップします。柔らかな青い光が天井に映し出されるので、その光に合わせて呼吸をするだけです。光の点滅時間は8分と20分のモードから選択が可能。設定した時間が過ぎれば自動でスイッチがオフになります。

　コンパクトでスタイリッシュなデザインも魅力。プレゼントとしても喜ばれそうです。公式サイトでの販売価格は6980円です。

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おしゃれで癒される間接照明　匠の誠品「LunaPrimal（ルナプライマル）」

　匠の誠品「LunaPrimal（ルナプライマル）」は、月の形をした間接照明。3Dプリンターを使用してリアルに仕上げています。

匠の誠品「LunaPrimal（ルナプライマル）」（出典：楽天）

　就寝前に、明かりを落ち着いた色・明るさに切り替えることが、快適な寝付きをサポートすると言われています。この「LunaPrimal」は、調色・調光が可能。お気に入りの明かりに調整して、気持ちをリラックスモードに切り替えましょう。

　本体サイズは直径10cm〜24cmまで6種類。USB充電タイプとUSB給電タイプの2種類があります。タイマー機能付き。台座は付属しています。公式サイトでの販売価格は、直径8cmのタイプで2850円、直径22cmのタイプで9600円です。

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火や熱を使わないので安心して眠れる　無印良品「アロマストーン」

　アロマの香りでリラックスをすると、安眠につながると言われています。特に安眠をサポートしてくれる香りとしてはラベンダーやネロリ、ベルガモットなどがあります。アロマを手軽に生活に取り入れるには、無印良品の「アロマストーン」がおすすめです。

無印良品「アロマストーン」（出典：Amazon）

　本体を付属の皿に乗せ、エッセンシャルオイルを垂らすと徐々に揮発し、ゆったりと香りが広がります。火や電気を使わないため、電気代がかからず、睡眠中に使用しても安心です。公式サイトでの販売価格は990円とリーズナブルです。

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