「フルフェイスヘルメット」は、頭や顔全体をカバーするため安全性が高いのが特徴。走行風や石などの飛来物、転倒時の衝撃などから頭を保護してくれます。
ここでは「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキングトップ10と、ランキングからピックアップしたおすすめ商品を紹介します。
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オージーケーカブトの「SHUMA」は、風が通り抜ける涼しさを体感できる、通気性の高い内装が特徴です。走行した瞬間から風を感じることができる「ウルトラクーリングシステム」を搭載。さらに熱線遮蔽性能がある「UV&IRカットシールド」を採用し、クリアな視認性を保ったままヘルメット内部への熱伝導を低減させます。
サイズはフリー(頭囲57〜60cm未満)。インカムの取り付けを考慮した専用スペースや、素早いシールド交換を可能にするカバーレス・シールド交換システムも搭載。またインナーパッド部分には、細菌の増殖を抑制するDEOFACTORの制菌加工を施しています。スタイリッシュでコンパクトなデザインも魅力。公式サイトでの表示価格は3万1900円(税込、以下同)です。
ヤマハの「YF-9 ZENITH」は、日本人の頭に合わせた設計を採用しており、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。ヘルメットの内部を効率的に換気する大型のトップベンチレーションやマウスベンチレーションを搭載し、通気性を確保しています。
サイズはS、M、L、XLの4展開。内部にスリット幅の広いメガネスリットがあるため、メガネを装着する人も快適なフィット感を実感できます。そのほか、吸汗速乾性に優れた内装や空気抵抗を低減するエアロダイナミクスデザイン、UVカットシールドなどで、快適性をサポートします。公式サイトでの表示価格は2万7500円です。
リード工業は「ライダーのための用品を、求めやすいプライスで」をコンセプトに製品開発を行う日本のバイク用品メーカー。そのリード工業が展開する「RX-200R」は、1980年代に人気を博した「RX-200」を忠実に再現したヴィンテージモデル。視認性の高い立体成形ポリカーボネートを採用したシールドで当時のイメージを表現しつつ、現代風にアレンジしています。
サイズはフリー(頭囲57〜60cm未満)。あごひもには簡単にヘルメットを着脱できるワンタッチバックルを搭載。洗浄可能な着脱式インナーを採用しているため、内部を清潔に保てます。旧LEAD、JAPANSPEED、DARMAH、MURREY復刻ロゴステッカーが付属。公式サイトでの表示価格は1万8700円です。
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