ボーナスが支給される時期、少し高額なものを奮発して買いたいと考えている人は、「腕時計」の新調を検討してみてはいかがでしょうか。
ここでは、国内の老舗ブランド・シチズン時計の腕時計の中から、10万円台〜30万円台の、大人の男性におすすめできる腕時計を紹介します。
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スーツスタイルとカジュアルスタイルの両方で使えるアテッサのブランドライン「ACT Line」。その「ブラックチタンシリーズ」から展開されているのが「AT8185-62E」です。公式サイトでの販売価格は14万300円(税込、以下同)となっています。
ブラックボディにオレンジのアクセントが映えるデザイン。アクティブな印象を与えつつ、輝きを持つインデックスやミラー仕上げのベゼルが高級感も演出します。
エコ・ドライブを搭載した電波ソーラーモデルです。簡単な操作で海外の現地時刻に合わせられるダイレクトフライト機能を搭載しており、出張や旅行にも活躍します。ケース径は42mmで厚さは10.8mmです。
アテッサのACT Lineが展開する「CC4010-80A」は、GPS衛星電波モデルです。GPS衛星から位置・時刻情報を取得するため、世界中のどこにいても時刻とカレンダーを自動修正します。公式サイトでの販売価格は24万2000円です。
存在感のあるダイヤルデザインが特徴。3時と9時位置のサブダイヤルには立体的な金属リングを配置し、カット面の多いインデックスを採用しています。また、ケース外周に都市表記を盛り込み、ミラー仕上げを施すことで、スポーティーさとエレガントさを両立しています。ケース径は44.3mmで厚さは15.4mmです。
ザ・シチズンの「AQ4100-14L」は、高級感のある繊細なダイヤルが印象的なソーラーモデルです。公式サイトでの販売価格は38万5000円です。
ダイヤルには日本三大和紙の1つ「土佐和紙」を採用。そこにグラデーションを施した上板を重ねることにより、夏空や海といった青の濃淡の世界を表現しています。光の当たり方によって表情が変わる美しいダイヤルに仕上げられた、上品な大人の1本です。
バンドには、LWG認証を受けたタンナーで製造されたワニ革を使用。ケース径は38.3mm、厚さは12.2mmです。
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