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» 2002年10月25日 19時30分 UPDATE

Windows2000/XPのパフォーマンスを向上させる その1

[今藤弘一,ITmedia]

 Windows2000/XPでは、OSの基本機能である「カーネル」を、システムに搭載されている物理メモリと、ハードディスクで利用されるスワップ領域にわけて常駐するようになっている。これをすべて物理メモリ上に常駐させれば、多少だがマシンのパフォーマンスが向上する。クリーンインストール直後だと、150Mバイト程度のカーネルメモリサイズとなっているので、256Mバイト以上のメモリを搭載しているマシンなら、利用してみてはいかがだろうか。

画面
スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」としてレジストリエディタを起動する。起動したら、以下のキーを参照する
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\
Session Manager\Memory Management

画面
「DisablePagingExecutive」キーをダブルクリックして、「値のデータ」を「1」に変更する。このキーがない場合は、右側の画面で右クリックして「新規」−「DWORD値」として作成しよう。あとはマシンを再起動すればよい

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