IRフラッシャー搭載
テレビの音を変える“サウンドブースター”、ヤマハ「YAS-101」登場
ヤマハは8月10日、薄型テレビの音を強化する“サウンドブースター”こと「YAS-101」を発表した。サウンドバースタイルの横長ボディーに2つのフルレンジユニットと2つのサブウーファーを内蔵した2.1chシステム。9月中旬に発売予定で、価格はオープン。店頭では2万5000円前後になる見込みだ。
ヤマハ独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を搭載。テレビの手前に置くだけで、7.1ch相当のバーチャルサラウンドが楽しめる。人の声を聞きやすくイコライジングする「クリアボイス」や番組とCMの音量差を自動補正する「ユニボリューム」といった機能も備えた。
ユニークなのは、赤外線リモコンの信号を中継する「IRフラッシャー」だろう。テレビの手前に設置するサウンドバーは、リモコン信号を遮る可能性が高いため、YAS-101では前方で受けたIR信号をそのまま背面に中継する機能を設けた。テレビのリモコン信号受光部がどこにあるか分からないため、背面には横一列にIRフラッシャーを装備している。
内蔵アンプの出力は、フロント用が30ワット×2、サブウーファー用が60ワット。光デジタル音声入力を2系統、および同軸デジタル音声入力を1系統素名手得ている。HDMI CECは利用できないが、テレビ用のリモコン信号を受けて電源や音量を調整する「テレビリモコン学習機能」を備えている。
外形寸法は、890(幅)×107(高さ)×120.5(奥行き)ミリ。重量は約4.2キログラム。消費電力は22ワットで、待機時には05ワット以下となる。
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