おひとり様向け? ソニーが2.1chシアターコンポ「BDV-EF1」を発表
ソニーは8月8日、オールインワンシアターコンポ「BDV-EF1」を発表した。「一人暮らし、個室での利用を想定し、求められる要素を徹底的に分析して開発した」(同社)というパーソナルユースの多機能システムだ。実売4万円前後で、8月31日に発売する。
コンパクトなステレオスピーカーと別体のサブウーファー、そして光学ドライブ搭載のアンプを組み合わせた2.1chシステム。中心となるアンプユニットには、BD/DVD再生機能をはじめ、FMラジオチューナー、「YouTube」や「Hulu」といったネットサービスへのアクセス、DLNA/DTCP-IPクライアント、そしてBluetoothによるワイヤレス音楽再生といった機能を詰め込んだ。BluetoothはNFCによるワンタッチ接続が可能で、AACコーデックもサポート。さらにWi-Fiも内蔵しており、手軽にネットワークへ接続できる。
同社製アプリ「TV Side View」を使えば、スマートフォンやタブレットから操作できるほか、YouTubeなどで検索した動画をワンタッチでテレビ画面に映すことができる。このほか、10分刻み(最大90分)のスリープタイマーも搭載。「寝ながら音楽やFMラジオが聞ける」という。
デザインにも一工夫。フロントスピーカーはペットボトルサイズまで小型化し、サブウーファーは机の上で“ブックエンド”として使える高さにした。「机の上で使えるように、サブウーファーを鳴らしすぎない少低音設計」(同社)。また、床置きも可能にするため、接続ケーブルは5メートルと長めになっている。
映像出力としてHDMIを備えているが、価格を抑えるため入力は光デジタルとコンポジットのみ。このため、テレビの音声を入力する際には、HDMIのARC(オーディオ・リターン・チャンネル、対応テレビのみ)を使うか、光デジタル音声ケーブルで接続することになる。
内蔵アンプの出力は、フロントが40ワット+40ワット、サブウーファーは70ワット。スピーカーのサイズは、約95(幅)×189(高さ)×80(奥行き)ミリ。サブウーファーは、約177(幅)×280(高さ)×245(奥行き)ミリ。本体は約400(幅)×50.5(高さ)×296(奥行き)ミリ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
2
AI学習への利用拒否をrobots.txtで一括指定へ OpenAIやGoogleなどが対応表明
-
3
楽天証券、顧客情報362件が漏えいか NTTデータ委託先に不正アクセス
-
4
Google、宇宙のTPUから初のAI応答を受信 「Project Suncatcher」試作衛星で「Gemma 4」が俳句を詠む
-
5
クラブツーリズムに不正アクセス 個人情報約432万件漏えいの可能性、サイト停止
-
6
ニコニコレンタカー、免許証画像の事前登録を廃止 保存済み画像も全削除 サイバー攻撃の増加受け
-
7
Anthropic、「Claude」の「Max 20x」を「Ultra」に名称変更 月200ドルで5時間ごとの利用制限を撤廃
-
8
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
9
FBI、Binanceからの60億ドル超の暗号資産窃盗は北朝鮮「TraderTraitor」の犯行と発表
-
10
ワールド子会社に不正アクセス、会員情報のべ約120万件が流出の可能性 「RAGTAG」運営元
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR