レーベルゲート、「SonicStage 2.3 for Mora」を無償で配布――配信楽曲のCD化も可能に
レーベルゲートは、同社のサービスしている「Mora」に対応したダウンロードソフトとして、ソニーのAV製品に付属している統合音楽ソフト「SonicStage」をカスタマイズした「SonicStage 2.3 for Mora」の無償提供を11月17日より開始する。
これまで同社ではダウンロードソフトとして「MAGIQLIP 2」を推奨してきたが、MAGIQLIP 2にはポータブルプレーヤーへの転送機能がないほか、大量の楽曲を管理するには不向きな作りとなっていたことから、より利便性を高めて音楽配信サービス市場を拡大するために同ソフトの無償提供に踏み切ったという。
SonicStage 2.3 for Moraは、CDリッピングやPC内部の音源を管理するほか、Moraからの楽曲購入もこのソフトからシームレスに可能となっており、OpenMG Audio(ATRAC3、ATRAC3plus、PCM)、OpenMG(ATRAC3、ATRAC3plus)、MP3、WMA、WAVの各フォーマットに対応する。対応OSはWindows 2000/XP。
これまで搭載されていなかった音楽CD作成機能が追加され、リッピングしたCD音源やPC内部の音源を音楽CDとして保存できるほか、音楽配信サービスで購入した音源のCD化も可能になっている。
ただし、配信された楽曲については、楽曲もしくはレーベル単位でCDに焼くことができるかどうかのフラグが立てられる予定となっており、現在Moraで配信されている楽曲についてはCD作成が不可能となっている。
そのほか、これまでは一律3回となっていたポータブルプレーヤーへの転送ルールについても、「回数無制限」のルールに対応できるようになり、配信側のポリシー変更に対応できるようになっている。
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