ココナラ、会員の履歴書など2294件漏えい スキルマーケットに不正アクセス
ココナラは10月9日、ユーザー同士でスキルを売買するサービス「ココナラスキルマーケット」が第三者による不正アクセスを受け、会員の履歴書449件と、職務経歴書関連書類1845件が流出したと発表した。
ココナラスキルマーケットは、デザインやWebサイト制作、ビジネス代行などのスキルを売り買いできるサービスで「日本最大のスキルマーケット」をうたう。企業からの依頼も可能だ。
10月8日午前2時5分に外部から不正アクセスを検知し、遮断したが、同日午後1時ごろに再び不正アクセスを検知。午後3時ごろに個人情報が外部に持ち出された形跡を確認した。午後3時44分に攻撃経路を遮断し、午後9時27分までに脆弱性の修正を完了した。
流出したのは履歴書・職務経歴書関連書類のみ。クレジットカード情報や各種パスワードなどは不正アクセスの対象になっていない。情報が不特定多数に公開された事実や不正に利用された事実は確認していない。
また、エージェント事業など同社が運営する別サービスへの影響はない。
該当サービスは、外部からの不正アクセスへの対策を講じた上で提供を続けている。対象者には順次個別に連絡する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
2
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
3
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
4
金融庁、本人確認の「ICチップ一本化」へ早期移行を要請 免許証画像の漏えい相次ぎ
-
5
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
6
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
米国防総省にも不正アクセス 個人情報300万人分が平文で漏えいか……発覚までに9カ月
-
9
ブックオフに不正アクセス、最大約643万件の個人情報流出 氏名、住所、ハッシュ化パスワードなど
-
10
ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに「GPT-6」 回答内に“操作できる画面”を生成する「Intelligent UI」搭載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR