バンダイのミュージシャンロボ、音質を高めた6人編成ビックバンドに
バンダイは3月2日、曲にあわせてロボットがパフォーマンスを行うエンターテイメントオーディオ「LITTLE JAMMER」シリーズの最上位機種、「LITTLE JAMMER PRO. tuned by KENWOOD」を発表した。5月下旬の発売で、価格は5万2500円。
「LITTLE JAMMER」シリーズは、専用ROMカートリッジに収録された曲にあわせて、プレーヤーロボットが楽器を演奏しているようにパフォーマンスを行うエンターテイメントオーディオ。コントロールボックスに備えられたサブウーファーと、プレーヤーロボットの台座にある楽器ごとのスピーカーにより、6.1chのマルチチャンネルシステムとなる。
前モデルではプレーヤーが「ピアノ」「ギター」「ドラム」「サックス」「ベース」と5体だったが、新製品では「トランペット」が増え、バンドの基本編成が6体となった。ゲストプレイヤーとして「ホーンセクション」「ボーカリスト」の発売が予定されており、バンドを拡張していくことができる。また、ロボットの可動箇所も25カ所と増え、多彩なパフォーマンスが可能となった。
ケンウッドの音質マイスター、萩原光男氏により各スピーカーが楽器の演奏周波数帯域と最適になるようチューンナップが施されている。専用ROMカートリッジを再生するコントロールボックスには16bitポリフォニックサウンドモジュールが採用されており、音質解像度が従来の256階調から6万5536階調へと向上した。打楽器のアタック音なども本物に近く再現できるようになったという。
製品には「テイク・ファイブ」「ダイアモンド・ヘッド」「シェルブールの雨傘」など、ジャズ、映画音楽、ポップス、ボサノバなどのメジャータイトルを25曲収録した専用ROMカートリッジが付属する。また、他の曲を収録した別売りカートリッジを今後ラインアップしていく予定。
コントロールボックスのサイズは140(幅)×192(奥行き)×297(高さ)ミリ。赤外線リモコンが付属する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
LINE、着せかえ表示問題を謝罪 希望者に返金へ
-
2
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
3
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
4
法務省、「ラヴ上等」とのタイアップ中止 「当初の意図を全うすることが難しい」
-
5
生成AI画像で“架空の女性”に成り済まして政治投稿か 立憲栃木県連の男性党員 一部報道
-
6
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
7
Googleのオープンモデル「Gemma」、累計10億ダウンロード超 GitHubに公式ディレクトリ公開
-
8
Anthropic、8月末にもIPO申請書類を公開か 調達額はSpaceXの過去最大に匹敵と米報道
-
9
Wi-Fi・防災・暑さ・クマ出没――10の都民向け情報を1枚のマップに 「Tokyo Map」正式公開
-
10
SNSのウソ画像、どう見破る? 熊本県庁やテレビ局も頼る“すごい企業”の正体
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR