高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」：レビュー（4/4 ページ）

キヤノン「EOS 7D」は、1800万画素の高画素と秒間8コマの高速連写を実現したハイアマチュア向けの多機能機だ。視野率100％ファインダーや19点クロスセンサーAF、フルHD動画などぜいたくなスペックを誇る。

[鈴木吾郎，ITmedia]

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撮影モード：絞り優先AE、絞り：F3.5、シャッター速度：1/25秒、感度：ISO200、WB：白熱電球、ピクチャースタイル：風景、焦点距離：15mm、レンズ：「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」

撮影モード：絞り優先AE、絞り：F8、シャッター速度：1/400秒、感度：ISO100、WB：オート、ピクチャースタイル：スタンダード、焦点距離：200mm、レンズ：「EF70-200mm F4L IS USM」

撮影モード：シャッター優先AE、絞り：F5、シャッター速度：1/4000秒、感度：ISO1600、WB：オート、ピクチャースタイル：スタンダード、焦点距離：70mm、レンズ：「EF70-200mm F4L IS USM」

左上から順に、ISO100/200/400/800/1600/3200/6400/12800で撮影。高感度ノイズ低減は「標準」。撮影モード：マニュアル露出、絞り：F11、WB：オート、ピクチャースタイル：スタンダード、焦点距離：85mm、レンズ：「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」