最新記事一覧
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表した。2020年7月に発表した「EOS R6」の後継モデルで、価格はオープンプライス。
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ヤマダデンキは、BTO対応デスクトップPC「studio9 写真家・中原一雄 氏 監修 写真編集・RAW現像PC」の新モデルを発表した。
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キヤノンのクラウドフォトサービス「image.canon」で、「クラウドRAW現像」が利用できるようになる。image.canonへの直接アップロードに対応したカメラから写真を転送し、カメラ内現像と同じ操作でクラウド上のRAWデータを現像できる。
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ASUS JAPANがクリエイター向けブランド「ProArt(プロアート)」を冠するマザーボードを販売している。「クリエイター向けマザーボード」とは一体どのようなもので、それで自作PCを組むことによるメリットはどこにあるのだろうか。「写真のRAW現像をサクサクやりたいけれど予算が……」というシチュエーションを想定しつつ試してみよう。
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RAWファイルを扱う写真編集ソフトは「Lightroom」が有名だ。PCで使うサブスクリプション型ソフトと無料で使えるスマホ/タブレット版があるが、「Creative Cloud」で利用しようとすると割高。そこで月額550円の「Lightroom プレミアム」を使い、手軽に写真編集を行おう。
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キヤノンは19日、スイッチレバー1つで静止画撮影と動画撮影を切り替えられるミラーレスカメラ「EOS R5 C」を発表した。外部電源供給があれば8K/60p・RAW動画まで対応できる。
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VMwareは仮想ディスクの作成方法として「RDM」と「シックプロビジョニング」「シンプロビジョニング」を用意している。その中からRDMの仕組みを説明する。
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マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」シリーズに、第11世代Core搭載の「DAIV 5P」が登場した。GPUに GeForce RTX 3050を備えた実機を細かくチェックした。
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7月12日にソフトバンク独占、SIMロックフリーで発売されたライカがデザインするスマホ「Leitz Phone 1」。シャープが製造し、カメラのレンズはズミクロンでセンサーは1型だ。一眼レフを思わせる画像のナチュラルさや、独自のモノクロ撮影機能「Leitz Looks」もおもしろい。RAW撮影にも対応しているが、今回は日常的な使い心地を重視して紹介する。
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キヤノンは開発中のミラーレスカメラ「EOS R3」について「手ブレ補正効果が最高8段」「RAW撮影でも毎秒約30コマ撮影」といった仕様の一部を明らかにした。
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予定通り、2020年に提供が始まったApple ProRAW。ProRAWに対応したiPhone 12 Proシリーズを使うことで、どのような世界が切り開かれていくのか、プロカメラマンに聞いた。
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iPhone 12 Pro/Pro Maxのみとなるが、iPhoneでRAWデータを記録できるようになった「Apple ProRAW」。本記事ではその使い方から活用法までを伝授する
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Appleが「iOS 14.3」をリリースした。「iPhone 12 Pro/Pro Max」のカメラの目玉機能「Pro RAW」が利用できるようになる。オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPod Max」にも対応した。セキュリティ関連では11の脆弱性に対処した。
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iPhone 12のカメラが楽しみである。今回は「コンピュテーショナルフォトグラフィ」という言葉がいつも以上に出てきた。Apple ProRAWやDolby Vision対応動画についても期待したい。
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ソシオネクストは、極暗所での画像認識と物体検知に向けた新しい深層学習の手法を開発した。既存のデータセットのみを用いて、極暗所で撮影したRAW画像を検出することが可能となった。
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Windows 10版Premiereで、Apple ProRes RAWが快適に動作するように。
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On Semiconductorは、「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15〜17日/東京ビッグサイト)に出展。RAWデータとYUVデータを同時に出力することでセンシングとビューイングの2用途に1台で対応するイメージセンサーSoC(System on Chip)「AS0149AT」などを公開した。
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ニコンが「Z 7」「Z 6」向けにRAW動画出力機能の有償設定サービスを開始。料金は3万3000円(税込)。「プロ向けシネマカメラと同様、本格的な映像制作に対応できる」という。
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スタジオグラフィックスは、同社運営の写真投稿共有サイト「スタジオグラフィックス ギャラリー」でRAW現像を前提としたフォトコンテストを開始した。
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よい写真を作るためには、処理性能の高いPCが必要――国産RAW現像ソフトメーカーやプロ写真家に、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」の魅力を聞いた。
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リコーとリコーイメージングが360度カメラ「THETA」(シータ)シリーズのフラグシップモデル「THETA Z1」を発表した。ワンショットで360度の全天球イメージを撮影でき、RAWデータの保存にも対応する。
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ウエスタンデジタルコーポレーションは、4Kおよび8Kビデオ編集作業などにも適したThunderbolt 3接続対応SSDの発表を行った。
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Appleは、同社製ビデオ編集ソフト「Final Cut Pro X」用の最新アップデートを発表。新フォーマットの「ProRes RAW」がサポートされる。
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マウスコンピューターは、パシフィコ横浜で開催予定の「CP+ 2018」への出展を発表した。
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PC USERでおなじみのカメラマン、矢野氏による「DAIV」レポート。クリエイター向けをうたうこのマシンはプロの目にどう映るのか。
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Project Whiteは、写真家の礒村浩一氏監修「写真編集(RAW現像)向けパソコン」の新構成モデルを発表した。
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富士フイルムが、同社のGFXとXシリーズで使用できるPC向けRAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」を開発したことを発表した。RAW現像の演算にカメラの画像処理エンジンを使用する。
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Project Whiteは、RAWデータ現像向けをうたったミニタワー型デスクトップPC「PM7J-B91/T」の販売を開始した。
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メンターがレベル5の完全自動運転を支援するプラットフォームを発表した。センサーからのRAWデータをFPGAで集中処理するアーキテクチャを採用することで、自動運転車に安価なセンサーユニットを組み合わせ、全体としての低コスト化を実現する。
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クリエイティブな作業をサクサク処理したいならこのノート。
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Project Whiteは、写真家の礒村浩一氏監修モデルとなる「写真編集(RAW現像)向けパソコン」新モデルを発売した。
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Project Whiteは、RAW現像向けとなるBTOデスクトップPCの新構成モデルを発表した。
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Project Whiteは、写真家の桃井一至氏監修モデルとなるRAW現像向けのミニタワー型デスクトップPCの販売を開始した。
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Project Whiteが、写真家の礒村浩一氏を講師に招いた撮影ゼミに、「eX.computer 写真編集(RAW現像)モデル」購入者を無料で招待する。
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Adobeの無料写真編集アプリ「Adobe Photoshop Lightroom」のアプリ内カメラで、RAW形式(Adobeが提唱するDNG形式)での撮影が可能になった。
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Adobe Photoshop LightroomのAndroidアプリ版バージョン2.0が公開された。色調補正などの機能が強化されているので、スマホで素材撮影を完結できる。
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サードウェーブデジノスは、クリエイター向けPC「raytrek」シリーズのラインアップに4K動画編集向けハイスペックモデルを追加した。
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Project Whiteは、RAW現像を快適に行える「写真編集向けパソコン」3モデルの販売を開始する。
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オリンパスイメージングから、タフネスデジカメのフラッグシップモデル「STYLUS TG-4 Tough」が登場した。TG-3の良さを受け継ぎつつ、RAW記録やAFターゲット選択などの新機能を用意した。
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デジカメで撮影した写真をすぐにクラウドに転送し、管理できるSDHCカード「Eyefi Mobi」に、RAWデータの送信や選択送信に対応した新モデル「Eyefi Mobi Pro」が登場。
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Inter BEE 2014のキャノンブースに、新生VAIOの超高性能タブレットPC「VAIO Prototype Tablet PC」が展示されている。キヤノンの4Kシネマカメラで撮影した4K動画の現像や再生が可能というが、果たしてそこまでのパフォーマンスを備えているのだろうか?
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シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0.6」のダウンロード提供を開始した。
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デジイチでは当たり前のRAW撮影機能だが、コンデジ・レンズ一体型では少なかったりする。今回は新製品を中心にRAW撮影機能が搭載されているカメラを紹介しよう。
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シグマのRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0.2」がダウンロード可能になっている。
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ニコンは、従来有償販売していたRAW現像ソフトを無償公開することを決め、正式版の配布開始日を発表した。
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シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0」のダウンロード提供を開始した。
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キヤノンがRAW現像ソフト「Digital Photo Professional」の最新版を提供開始する。64bitネイティブ対応となり、EOS 6Dなどフルサイズ機向けの特別版となる。
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市川ソフトラボラトリーはRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」のシリーズの最新版「SILKYPIXDeveloper Studio Pro6 Beta(Mac OS版)」を提供開始した。
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定番RAW現像ソフト「Lightroom」のiPad版、「Lightroom Mobile」が提供開始された。iPadでRAW画像を扱うことが可能になったほか、パソコンのLightroomと連係することで画像の管理もスムーズに行える。
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Lightroom 5.4のユーザーは、「Lightroom mobile」をインストールしたiPadでLightroomカタログやカメラロールの写真を閲覧・編集できる。
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