ヤマダデンキは8月5日、BTO対応デスクトップPC「studio9 写真家・中原一雄 氏 監修 写真編集・RAW現像PC」の新モデルを発表、本日販売を開始する。
ラインアップは、Ryzen 5 5600+Radeon RX 6400を搭載したミニタワー型モデルの「PM5A-B221/B」と、 Ryzen 7 5700X+GeForce GTX 1660 SUPERを搭載したミドルタワー型モデルの「PA7A-C221/B」の2構成を用意した。
OSはWindows 11 Homeを導入。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はそれぞれ12万1800円、20万9800円だ(税込み)。
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