最新記事一覧
「Insta360 X4」はついに8K30fps撮影に対応し、Insta360 X3やInsta360 ONE RS 1インチ360度版のユーザーも、積極的に買い替えを検討しても良いモデルに仕上がりです。
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A810は前後2カメラ構成のドライブレコーダーだ。フロントは最大4K(3840x2160ピクセル)、リアは最大フルHD(1920x1080ピクセル)のHDR撮影に対応している。実機を試してみた。
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アンカー・ジャパンは独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載し、最大60時間の長時間再生も可能なワイヤレスイヤフォン「Soundcore P40i」を発売。4カラーで展開し、価格は7990円(税込み)。
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日本語で話す動画を、英語に自動翻訳+アフレコしてくれるツール「Captions」。もともとはiOS版として提供されていたサービスだが、PC版(β版)が登場。AIを使った新機能も含め実際にテストしてみた。
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ロジクールが、フラッグシップモデル「MXシリーズ」初の4K Webカメラ「MX BRIO 700」を発表した。その使い勝手を実機で試した。
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ロジクールが、フラッグシップモデル「MXシリーズ」初となる4K Webカメラ「MX BRIO 700」を発表、3月22日から販売を開始する。同社直販の価格は税込み3万3000円だ。
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ASUS JAPANが、2種類の「Chromebook Plus」をリリースした。従来の「Chromebook」とは何が違うのか、実際に使いつつチェックしてみよう。
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NTTソノリティは、ハイブリッド型ノイズリダクション機能を採用したUSB有線式イヤフォン「nwm Voice Buds」を発表した。
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シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。
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今回取り上げる「HUAWEI FreeClip」は、耳に引っかけるタイプのワイヤレスイヤフォン。オープン型にも関わらず、音漏れが気にならないレベルに抑えられています。
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OneOdio(ワンオーディオ)の「OpenRock Pro」は、オープンイヤーのイヤフォンとしておすすめできる製品。耳をふさがず圧迫感や閉塞感がないので、長時間装着していてもストレスが少ない。独自開発のTubeBassテクノロジーで低音を強化しているのも特徴だ。
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台湾MediaTekは11月6日(現地時間)、フラッグシップのプロセッサ「Dimensity 9300」を発表した。同社史上最も強力な性能をうたう。同プロセッサ搭載スマートフォンは2023年末までに発売される見込みだ。
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サンワサプライは、360度全方向の撮影に対応したWebカメラ「CMS-V71BK」を発売する。
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日本HPの13.5型モバイルノートPC「HP Dragonfly G4」は、同社の要望によってグローバル投入された「Dragonfly」の第4世代モデルだ。今回は、その“ビジネス戦闘力”を検証していく。
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Googleは、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。日本市場参入当初はパイが小さかったPixelだが、廉価モデルのaシリーズを含めたコストパフォーマンスの高さやAI関連機能が評価された結果、シェアを急速に高めている。一方、円安の影響でPixel 8/8 Proは価格が高騰。競合メーカーの製品作りにも影響を与えている。
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Googleは、最低保証スペック搭載のChromebookを「Chromebook Plus」という新カテゴリと定義した。米国では間もなく、LenovoやHPなどから対応デバイスが発売される。AI機能も搭載し、価格は399ドル(約6万円)から。
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シャープはミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense8」を発表した。市場想定価格は5万円台後半(税込み)。今回、「sense7 plus」の後継に相当する新モデルの投入が見送られた理由とは何か。
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日本HPが発売したモバイルワークステーション「HP ZBook Firefly G10 A」(G10 AMDモデル)は、AMDの最新APU「Ryzen PRO 7040HSシリーズ」を搭載するエントリークラス製品だ。今回はRyzen 7 PRO 7840HSを搭載し、LTE通信機能も備える「スタンダードPlus LTEモデル」の実力をチェックしていく。
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PSP(プレイステーションポータブル)じゃないよ、PSP(プレイステーションポータル)だよ。
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PlayStation初のリモートプレイ専用端末の名称が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に決まった。SIEによると2023年内発売を予定しており、近日中にプレオーダーを開始するという。価格は2万9980円。
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アンカー・ジャパンは、7月26日にワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 4 NC」の一般販売を開始した。価格は1万2990円(税込み)で、Amazon/楽天市場では先着2500個限定で10%ポイント還元する。
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ティ・アール・エイは、ネックバンド型の軟骨伝導式ワイヤレスイヤフォン「cheero Otocarti LITE」を発売。価格は1万2980円(税込み、以下同)のところリリースを記念して300台限定9680円で販売する。
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Metaは、Facebookの「Watch」タブを「Video」に変え、リール、動画、ライブ動画のワンストップハブにする。また、リールの編集機能をフィードの動画でも利用可能にするなど、動画編集機能を強化する。
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サードウェーブは、ライブストリーミングに適したオーディオミキサーの取り扱いを開始した。
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日本HPのモバイルワークステーション「HP ZBook Firefly」シリーズに加わった、AMD Ryzen™ PRO 7040 シリーズ・プロセッサ採用「HP ZBook Firefly 14inch G10 A」の実力は? あらゆる角度から同製品をチェックしてみた。
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写真や動画の画像処理にAIを活用する取り組みは、早くから行なわれてきた。ただ昨今のチャット系大規模言語モデルや画像生成系の劇的な進化に比べれば、牛の歩みのように見えるかもしれない。だが従来なら自動ではできなかったことが、徐々に可能になってきている。
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アンカー・ジャパンは4月19日、新製品や展望を紹介するイベント「Anker Power Conference 2023 Spring」を開催。ポータブル冷蔵庫、高性能ワイヤレスマイク、モバイルバッテリー、USB-AC急速充電器など30製品を一挙発表した。
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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もLeapMindのLily Tiong(リリィ・ティオング)さんにお話を伺う。「昨日よりもっとプロフェッショナルになりたい」と日々勉強を続けるリリーさんがエンジニアとして大切にしていることとは。
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メディアテックは、5Gスマートフォン向けSoC「Dimensity 7200」を発表した。TSMCの第2世代4nmプロセスを採用し、最大2.8GHzで動作するArm Cortex-A715を2つ、Arm Cortex-A510を6つ備えたオクタコアCPUを内蔵している。
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エレコムは、独自のデュアルマイクノイズリダクションシステムを搭載したUSB有線接続型ヘッドセット計2製品を発表した。
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アンカー・ジャパンとディズニーストアは2月7日から、完全ワイヤレスイヤフォンのミッキーモデル、ミニーモデル「ディズニーストア オリジナルデザイン Soundcore Life P2 Mini」を全国のディズニーストアなどで販売する。
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ロジクールは、独自のデザイン筐体を採用したWebカメラ「BRIO 300」を発表した。
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エレコムは、オーバーヘッドタイプのBluetoothヘッドセット2製品を発表した。
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国内ではナイスモバイルから発売されている4K Webカメラ「MAXHUB UC W21」。ハイブリットワークが進む中で、ビデオ会議の重要性は相変わらず高く、日々自分の映りが気になっている人も多いはずだ。実機を使って試してみた。
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円安などが進む中で、PCの価格も値上がりしつつある。そのような中で、エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)の「Katana-GF76-11UD-671JP」は、高い性能と求めやすい価格を両立させたコストパフォーマンスに秀でた魅力的な1台だ。
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日本HPから、ハイブリットワークに最適化した軽量モバイルPC「HP Elite Dragonfly G3」が発売された。高い性能と充実の機能を備えたモデルをチェックした。
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日本HPから、4K(3840×2160ピクセル)対応のWebカメラが発売された。WindowsやmacOS、ChromeOSに対応した「HP 960 4K ストリーミングウェブカメラ」を実際に使って見た。
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SB C&Sはハイブリッド アクティブノイズキャンセリングやマルチポイント機能、通話時のノイズリダクションなどを備えた軽量ワイヤレスイヤフォン「GLIDiC TW-5200」を発売。Makuakeでは最大25%オフで購入できる。
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ファーウェイ・ジャパンは、10月13日からワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds SE」を値上げ。公式サイトの価格は4980円(税込み、以下同)から6480円となる。
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ASUS JAPANが豊富に用意するノートPC製品の中で、パワフルな性能とスタイリッシュなボディー、さらに可搬性のバランスを備えたのが「Zenbook」シリーズだ。その中の14型モデルとなる「Zenbook 14 OLED」(UX3402ZA)シリーズを試した。
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エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)のビジネス/ライトクリエイター向けノートPC「Prestige 15」シリーズが、Intelの第12世代Coreプロセッサを搭載して新たに生まれ変わった。その最新モデルの実力に迫る。
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マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」シリーズに、性能と価格のバランスに優れたモデル「G-Tune P5-RT」が登場した。従来モデルからの強化点を中心に実機をチェックした。
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デル・テクノロジーズは、WQHD解像度でのキャプチャーをサポートしたUSB接続対応Webカメラ「Dell Pro 2K Webカメラ - WB5023」を発売する。
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Aicocoは、人物の移動に合わせてカメラが左右180度、上下42度の範囲で追従する「AI自動追跡ライブカメラ」を8月上旬に発売する。
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MediaTekは、6月22日に次世代フラッグシップスマートフォン向け5Gプロセッサ「Dimensity 9000+」を発表した。搭載端末は2022年の第3四半期にリリースされる予定。
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Webカメラ、LEDライト、マイク、スピーカーの4つの機能を1つにした製品。
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完全ワイヤレスの新シリーズ「nearphones」から、耳をふさがない新形状デザインのワイヤレスステレオヘッドセット「HA‐NP35T」が6月上旬に発売。ユーザーからの「周囲の音を遮断せずに使用できるイヤホンが欲しい」という要望に応えた。
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幅広いラインアップが特徴のデル・テクノロジーズのビジネス向けモニター(ディスプレイ)。同社いわく、その全てが「地球環境にも体にも優しく」、「故障時にも安心」だという。どのように優しく安心なのか、1つ1つひもといていこう。
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ビデオ会議をしていると「音」が気になることがあります。そんな人にお勧めしたいのが、デル・テクノロジーズの新型スピーカーフォン「SP3022」です。SP3022と一緒に使いたいアクセサリーと共に紹介します。
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2022年を代表するXperiaのフラグシップ5Gスマートフォン「Xperia 1 IV」が登場した。3つのレンズ全てでソニーのデジタル一眼カメラ「α」譲りのリアルタイム瞳AFや、動画の4K 120fpsのスローモーション撮影に対応。ディスプレイ、オーディオ、ゲームに関連する性能も底上げされており、エンタメコンテンツを満喫できる。
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