最新記事一覧
4月19日にAmazon.co.jpが「Amazon スマイルSALE」を開始した。ストレージ関連製品を展開するNextorageは、8K動画や高速連写に威力を発揮するSDメモリーカードなどを出品している。連休中に「SDメモリーカードが足りなくなった!」とならないよう、備えておくのはどうだろうか。
()
ソニーは11月7日、新型ミラーレスカメラ「α9 III」を海外発表した。フルサイズミラーレスで世界初となるグローバルシャッターを搭載し、電子シャッターながら歪みゼロを実現した。市場想定価格は88万円。
()
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を12月中旬に発売する。価格はオープン。進化した被写体検出機能をはじめ、高速連写や動画撮影機能の強化などにより、静止画・動画撮影の幅広いニーズに対応するという。
()
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表した。2020年7月に発表した「EOS R6」の後継モデルで、価格はオープンプライス。
()
キヤノン「EOS R」シリーズの末っ子が登場した。とにかく小さくて軽くてかわいい。ぱっと見たとき「これ、EOS Kiss Rにしちゃっていいんじゃないか」と思ったくらい。
()
富士フイルムは、APS-Cミラーレス「FUJIFILM X-H2S」を発表した。同社「Xシリーズ」のフラッグシップモデルに位置し、静止画・動画ともに同シリーズ最高性能を目指したという。
()
ソニーがXperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 1 IV」を発表。2022年6月上旬以降の発売を予定している。望遠カメラが、85mmと125mmの焦点距離を光学ズームで撮影できるようになった。超広角と望遠のレンズも120fps読み出しに対応し、瞳AFやオブジェクトトラッキング、20コマ/秒の高速連写が利用できるようになった。
()
キヤノンがフルサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「EOS R3」を発表した。プロやハイアマチュアをターゲットにしており、毎秒30コマ連写や6Kの動画撮影、AFの視線入力に対応する。価格はオンラインストアで74万8000円。
()
さすが夜景に強いソニー。
()
ソニーがフルサイズのミラーレス一眼カメラ「α1」を発表した。有効画素数約5010万画素のイメージセンサーを搭載し、30コマ/秒の連写や8K動画撮影などに対応する。
()
「Xperia 1 II」は、シリーズで初めて5Gに対応したモデル。特徴的な21:9の4K有機EL画面を前モデルの「Xperia 1」から受け継ぎつつ、カメラには新たに「α」シリーズの操作性や高速連写機能を搭載した。その狙いについて、ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
()
KDDIが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 1 II SOG01」を5月22日に発売する。価格(税込み)は13万3600円で、「かえトクプログラム」適用後の価格は7万9120円。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入しており、20コマ/秒の高速連写や、人物と動物の瞳にピントを合わせる「瞳AF」機能を備える。
()
「Xperia 1 II」のカメラは、デジタル一眼のトップであるαシリーズと「ワンチーム」で今回のXperia 1 IIを開発したのだという。特に力を入れたのが、静止画のAFや連写の機能。カメラアプリも進化させることで、よりカメラらしく使えるようにした。
()
NTTドコモが、ソニーモバイルの「Xperia 1 II」を4月下旬以降に発売する。ZEISS(ツァイス)のレンズや20コマ/秒の高速連写など、カメラ機能を大きく強化。ディスプレイは6.5型の4K HDR対応有機ELを搭載する。
()
ソニーは同社初の5G通信対応フラグシップスマートフォン「Xperia 1 II」を発表した。携帯キャリア各社が春に始める5G通信サービスに合わせて発売する。高速連写や暗所での撮影、本格的な動画撮影機能など、カメラ性能にも力を入れる。
()
キヤノンがフルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS R5」の開発を進めていることを発表した。ボディ内手ブレ補正搭載は同社初。CP+に参考出展する。
()
キヤノンは、一眼レフカメラのフラグシップモデル「EOS-1D X Mark III」を発表した。発売は2月中旬で、同社オンラインショップ価格はボディのみで80万円(税別)。
()
ソニーが、6100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」を発表した。
()
ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7 III」を発表した。拡張ISO感度204800への対応や、693点の像面位相差AF、コンティニュアスAFモードでの瞳AF、メカシャッターで最大約10コマ/秒の連写などが特徴。3月23日にオープンプライスで販売を開始する。ボディーのみの市場想定価格は23万円前後(税別、以下同様)、「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」とのレンズキットは25万円前後。3月2日から予約を受け付ける。
()
「ベーシック」ってなんだろう。
()
ソニーは高画素モデル「α7R」シリーズの新モデルとして、秒間10コマ連写に対応した「α7R III」を発表した。
()
iPhoneの連写はシャッター音が気になって外では使いづらい、そんな人向け。
()
ニコンの「D850」である。高画素機でありながら連写速度も上げてきて、その気になれば1台で何でも撮れる最強の一眼レフだ。
()
ソニーは、グローバルサイトで1型センサー搭載のコンパクトデジカメ「RX10 IV」を発表した。
()
ソニーがレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α9」を5月26日に発売する。
()
控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。
()
ソニーのRX100シリーズがまた進化した。今度は超高速AFと超高速連写である。いやもうほんとに速かった。「DSC-RX100M5」である。
()
ニコン「D500」は、同社DXフォーマットの最上位機だ。レビュー前編では快適なAFと連写性能を取り上げたが、今回は3つ目の見どころとして、最高ISO164万に対応した高感度画質を見てみよう。
()
ソニーのAPS-Cミラーレス「α6000」の後継機として登場した「α6300」は、これまでも爆速だったAFがさらに高速で便利に進化したカメラ。その分値段も高くなっているが、動くものを撮るならこれほど心強いカメラはない。
()
全域F2.8のズームレンズに1型センサーを搭載したソニーのハイエンド機「RX10」。その上位機種にふさわしい性能を備えた「RX10 II」が登場した。さらに強化された電子シャッターと4K動画撮影機能を徹底検証した。
()
Facebook傘下のInstagramが、ボタン1つで10枚の連写撮影をループGIFアニメに加工し、InstagramやFacebookに投稿できる単独アプリ「Boomerang from Instagram」をiOS/Android向けにリリースした。
()
アプリ「Boomerang from Instagram」はiOS/Androidで。
()
コンパクトなボディと高速連写が身上の「Nikon 1」の中でも、Jシリーズは比較的エントリー向けという印象だった。しかし、J5はこれまでのJとは違う。Vシリーズのテイストも持った高機能モデルに生まれ変わっている。
()
AF追従しながらの秒間20コマ連写という性能を持つ、ニコンの高性能ミラーレス一眼がモデルチェンジ。新型センサーや新型画像処理エンジンを搭載して「Nikon 1 J5」として登場した。
()
明るい望遠レンズを搭載したカシオの「EXILIM EX-100」にプロユースのモデルが仲間入りした。最大で7台まで無線LANで同期でき、60枚/秒の高速連写も可能な「EXILIM EX-100PRO」だ。
()
初代EOS 7Dから5年の時を経て、基本性能が大幅に強化されたキヤノンのAPS-Cフラッグシップモデル「EOS 7D Mark II」。その驚くべき性能の一端を紹介する。
()
ニコンの新しい一眼レフとして「D750」が登場。51点AFや秒間6.5コマの連写など、フラッグシップ「D810」に迫る高機能を備えつつ、可動式モニターを採用することで撮影領域をさらに広げたモデルだ。
()
ライカMの基本性能はそのままに、連写時に使用するバッファーメモリを倍増させるなどの改良を加えた新機種が登場する。
()
4兆3700億fpsの世界最高速で連写撮影できる超高速撮影システム「STAMP」を東大などが開発した。
()
「静かな超高速カメラ」は、無音撮影や高速連写撮影などができる多機能なカメラアプリです。撮影した写真でGIFアニメが作成できるのも特徴です。
()
ニコンがNikon 1シリーズのエントリーモデル「Nikon 1 S2」を発売する。上位機「V3」「J4」と同じくAF追従20コマ秒と「世界最速」(同社)連写が可能で、鮮やかなイエローモデルも用意される。
()
ニコンがミラーレスカメラ「Nikon 1 J4」を発売する。上位機「V3」と同じくAF追従20コマ秒と「レンズ交換式デジカメで世界最速」(同社)の連写が可能で、瞬間を逃さない撮影機能も新たに搭載した。
()
ニコンがミラーレスカメラの上級機「Nikon 1 V3」を発売する。AF追従でも20コマ秒と「レンズ交換式デジカメで世界最速」(同社)の連写が可能で、高いシステム拡張性も備えた。
()
フル解像度で20枚超の連写が可能なiPhoneアプリ「SnappyCam」開発会社をAppleが買収。
()
Xperia Z1には面白い撮影機能がいろいろと詰まっているのだ。というわけで、撮影機能レビュー編では「Info-eye」「タイムシフト連写」「ARエフェクト」といった新機能を中心に見ていこう。
()
何回かiPhone 5sのカメラについて話をしたい。まずはここがスゴイ!というポイントの紹介と、「高速連写」の楽しみ方から。
()
ニコンがフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D610」を発売する。基本スペックは既存「D600」と共通するが、「静音連続撮影モード」の搭載など連写性能を高めた。
()