橘十徳の「自腹ですが何か?」
キャンプや防災に――USB充電にも対応した「ポップアップランタンプロ」(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
火を使わず安全で、かつ省電力なLEDランタンはキャンプなどで使うのに便利だが、筒状のデザインにものが多く、持ち運ぶときに意外とかさばってしまう。今回紹介する「ポップアップランタンプロ」は、そんな悩みを解決する製品だ。このランタンは簡単な操作で折りたたみ状態からポップアップして提灯型になる一方、持ち運ぶときはコンパクトに折りたためる。
LEDは白色と暖色の切り替えが可能で、大人数でのキャンプのメインライトとしては使えないながらも、サブとして買い足すのにも最適だし、コンパクトに収納できるので防災用途にもぴったりだ。
しかもランタンとしてだけではなく、ハンディライトとしても使える。価格はAmazon.co.jpで2498円(筆者購入時)。折りたたみ機構を備えているのに加えて、光色も暖色と白色を切り替え可能ということで、個人的にはまあ納得できる価格だと思う。
USB経由でニッケル水素充電池を充電
サイズは、折りたたんだ状態で85(直径)×50(高さ)ミリ。これをポップアップさせると高さが132ミリとなる。本体は上下2つのパーツがバネで連結された状態になっており、ポップアップ時はバネが延びた部分が布で保護されてホヤとなり、ランタンとして使える仕組みだ。
折りたたむには、上下の円形パーツを合わせてねじ込むだけで簡単に収納することが可能で、ポップアップも実に簡単。ただし、ねじ込む部分がゆるめで、持ったときに誤ってポップアップしてしまうことがあった。もう少ししっかりとロックをかけられるような機構にしてほしかったと思う。
電源は単三形乾電池を3本使用する。また、この製品には USB充電ケーブルも付属しており、単三形のニッケル水素充電池を使用する場合、USB経由で充電できる。ただし過充電防止機能が非搭載なので、満充電になったら自分でケーブルを抜くように気をつけなければならない。充電時間は約5時間と説明書には記載されている。
さらに、電池を入れずに充電ケーブルだけで点灯させることも可能だった。この使い方は説明書を見てもとくに禁止されてはいないが、あくまでも自己責任での使用となるだろう。
底面には収納式のフックも設けられており、吊り下げられるようになっている。全体的にチープな印象ではあるものの、実用に徹した作りだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
橘十徳の「自腹ですが何か?」
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
2
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
3
くら寿司、10%割引の“適用漏れ”を謝罪 レシート持参で返金へ ちいかわコラボのお詫び施策
-
4
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
5
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
6
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
-
7
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
8
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR