先週もっとも読まれた記事は、激辛スナック・暴君ハバネロの新商品発表会をレポートした「史上最“辛?”体験、してきました」。各社の記者のほか、ブロガーも招待していたためか、本記事のほかにもいくつか発表会の模様をネット上で読むことができる。
発表会の最後、“世界一辛い唐辛子”バフット・ジョロキアの粉末を溶かした水を飲むことになった記者。記事にも書いたが、“ソファの人形が起きあがって手首をつかむ”という仕掛けにびっくりして、ジョロキア入りの水をぶちまけてしまった。
人形と思っていたら人だった……というオチだったのだが、アスキー・ジャンク部のレポートによれば、あの人形こそが主催者の暴君ハバネロだったらしい。
なにーっ、あいつが暴君ハバネロだったのか。そうと知っていればもっとちゃんと顔を見てきたのに。どこかの写真に写ってないかな……と取材写真を改めて見てみると、こんな1枚を発見。
ほかにも仕掛けがあったそうで、「スープが辛かったら食べてください」と勧められたおにぎり&サンドイッチが実は4個に1個は激辛だった、とあとから知ってこちらも後悔。スープがおいしかったのでおにぎりにもサンドイッチにも手を出さなかったのだ……。せっかくなら1個くらい食べてくればよかったなぁ。
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