全日本空輸(ANA)および日本航空(JAL)は8月16日、お盆期間中(8月6日〜15日)の利用実績を発表した。ANAの旅客数は国内線が前年比5.6%増の134万1517人、国際線が同12.3%増の16万6680人と好調だった一方、JALは国内線が同10.8%減の114万6315人、国際線が同11.9%減の32万5498人と大きく減らしたことが分かった。
方面別の旅客者数を見ると、国内線はANAはすべての方面で前年より増加、特に沖縄方面は前年比15.8%増の22万7885人と大幅に増加した。対照的にJALはすべての方面で前年より減少、特に九州方面は同20.1%減の23万5760人となった。
国際線はANAは欧州方面(前年比26.4%増)や中国方面(同23.4%)で好調、JALはオセアニア線(26.8%)は好調だったものの、欧州線(31.5%)などの不振が響いた。
期間中のピーク期間は、国内線は両社ともに下り便が8月12日、上り便が8月15日、国際線は日本発がANAは8月6日〜8日、JALが8月6〜7日、日本着は両社とも8月15日だった。
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